※この「ライトニングリターンズFF13」のプレイ記録は2013年当時遊んだ時に書いた記事から抜粋したものです。
〇購入のきっかけ
なぜか前作の、FF13を二作ともプレイしていないのに購入しました。
決め手は「ウェア」でした。うむ、正にこの「衣装替え」して戦うというスタイルに魅力を感じたのですが、他に買おうと決めたのは主人公・ライトニング一人だけを操作するという、シンプルさですかね・・・？
自分の知る今までプレイした大体のRPGは、主人公の他に三人くらい操作するキャラがいるのですが、この「ライトニングリターンズFF13」はそうではないみたいです。
この新作を他のゲームで例えるとすれば、同社スクウェアエニックスから発売している「ディシディアFF」」ですが、キャラを自分なりにカスタマイズして戦うスタイルが何か共通（？）してるような気がします。自分で直接技を発動していくアクション的なゲームなのかと思っていますが、そこのところは発売した後にまた感想を書ければいいかと・・・。
これでライトニングのシリーズは終わりとのことです。
〇総プレイ時間約19時間。ゲーム内の時間は5日目世界余命まであと3日の時点のメモ。
○ルクセリオ・・・深夜に白い信者の後をこっそり追う→電話の番号を街中で調べる→次は、暗黒街のノエルに会いに行く。
○ウィルダネス・・・ヴァルハラの天使(白チョコボ)の回復→ヤクトの森の下に行くと「モーグリの里」発見→サブクエスト受けたりこなしたり→次、白チョコボを神殿に連れていく。
○ユスナーン・・・18時近くに工業地帯に行く→裏道侵入→倉庫でIDカード→神託エリアに入る→次、舞台演出家に0時30頃に交渉に行く。
○デッドデューン・・・砂漠、遺跡探索しながら盗賊のアジトをさがす。ワープに使える赤いサボテンダーを調べる。
敵倒すのがめんどくさい。ダンジョンの足場に乗るのに気付かず無駄に時間がかかりしんどかった・・・。サクッと場所移動が出来ればいいけど。GPの使い道に悩む。画像が良すぎて上に登るとか屋根に乗るとか分からずに地面をうろうろしてしまう・・・。行き先に印とか出ない(？)ので勘がよくないと時間が無くなるなぁ・・・。
世界余命が2日になってしまい焦りを感じながらプレイしている自分・・・。このゲームの辛い所はゲームの中での時間内にクエストを達成していかなくてはならない所と、ダンジョンや街中移動の時間が気になり会話を理解するのに集中出来なくなる所、迷うとかなり時間ロスになりGPアビリティのクロノスタシスばかり使用するはめになる所ですね・・・。
攻略法を見なくてはならないゲームの部類だな、と実感しまくる。
このゲームはおそらく情報無しでは必ず時間ロスしますね・・・。
〇プレイして約23時間まで進めた時のストーリー
○ルクセリオ・・・深夜に暗黒街のノエルと戦ってメインクエスト達成→聖堂前のアミリアと会話→倉庫街にいるソランラから竜の敵を倒してほしいと頼まれる→竜を倒しソランラと会話しクエスト達成→倉庫街にいる男性と会話→石を手に入れる→聖堂前のアミリアに石を渡す→ヴァニラに会う時の合鍵をもらう(深夜に聖堂に入れるという)
○ウィルダネス・・・白チョコボを回復(ギサールの野菜、チョコナミン、遺跡のユールの花、モコモコ羊のミルク)→奇岩地帯のポルタに行く→神殿に行けるというが、行き方が分からず・・・。
○ユスナーン・・・舞台演出家に0時30までに花火10個を花火職人やチョコボガールから集めて持っていく。
こんなところですが、メインクエストを達成させる為にサブクエストをやらなければ進まない場合もあります。