月別アーカイブ: 2019年1月

「ナショナルジオグラフィック」2019年1月号を読んだ。

個人的に一年に一冊は購入している雑誌「ナショナルジオグラフィック(日本版)」の1月号を購入。

特集が「医療の未来」。

今号は人体や医療に関する記事が殆どなのでそのような記事に興味がある人にはきっと面白い号だと思う(とはいえ、あからさまな臓器写真などが苦手な人にはきついかも)。

漢方や鍼灸などで体調を整える「中国医学」の記事や漢方薬がずらりと瓶に入っている写真が図鑑っぽくて好き。
自分の場合は足裏のツボ指圧をすることもあり中医学(東洋医学)の記事は読むことができて良かった。

個人的には「出産で命を落とす現実」という記事。
なぜ母体が危機にさらされるのか?そのような母親の死亡率が高い国や地域の事情とは何なのかを知ることができた。
女性が社会的に虐げられたり貧困と無知が原因で出産のリスクを負っているということでもある・・・。

日本に住んでいると驚くのだが、米国では救急車を呼ぶには600ドル(日本円で約7万円)かかるようだ・・・。
なのでもしもお金がない為、救急車を呼べないとなると人命が失われるということでもある・・・。

医療や人体に関する今月号が気になる場合は、公式サイトで確認してから本を購入するほうが良いかも。

「ペルソナQ2」プレイ雑記・5

「ペルソナQ2」のプレイ雑記です。
今回までの進みは二つ目の映画をクリアし三つ目の映画に入って新メンバーが加入したところまで。

ここまでのP5の主人公のレベルは34、総プレイ時間は50時間程。

〇テオドアと戦う
第二シアターのボス攻略前に主人公をキャスティングする特別上映#42をクリアするとテオドアと戦うことができる。

この場合は任意なので気が向いたらチケット売り場のエリザベスとの会話で「テオドアと戦う」選択をする。
試しに戦ってみたら運よく初見でテオドアを倒すことができてペルソナのストック上限が14体になり、ペルソナの3体合体が可能になる。
回復アイテムの「Lホットドッグ」も入手する。

ちなみにテオドアと戦ったメンバーはP5主人公(Lv32)、竜司(Lv25)、千枝(Lv24)、杏(Lv23)モルガナ(Lv23)だった。
勝敗はモルガナの武器が低確率で混乱付着の武器で運よくテオドアが戦いの中盤に混乱してくれたために勝てたようなもの。
本当はこのレベルの場合テオドアを倒すのが難しかったはず・・・。全体攻撃とか弱体化するスキルやら強化スキルを使ってきた気が(うろ覚え)するのでこちらはデカジャが必要だったと感じた・・・。

テオドアは天使ペルソナを使うのでそれに対抗できるスキル(エイハとかの呪怨)があれば良いかと。それと物理全体攻撃が強いので回復量が多い魔が高いメンバーやペルソナがないときつい。「救いの手」を持つペルソナ(自分のティターニアがそうだった)があるとメディアでも通常は70くらいの回復量なのが大体120くらい回復するので重宝している(ちなみにリカームもつけている)。

テオドアが混乱せずに正気状態だったら再戦していたかもしれない。

〇第二シアターをクリア
ボス戦は何度も再戦してクリアするがFOEとの二回戦目があったのでHPとSPがないので無理だと思ったが大丈夫だった・・・!

Yサウルスが強かったり攻撃をしないようにする流れになるので何度もクリアできず、メンバーとサブペルソナの組み合わせに試行錯誤・・・。
ようやくクリアしたメンバーは前列にP5主人公(Lv34)、P4主人公(Lv27)、陽介(Lv26)、後列はモルガナ(Lv25)、雪子(Lv26)だった。

途中から後列に敵が増えるために後列に攻撃する単体スキルが必須になる。こちら側の後列メンバーの物理攻撃がキャラの持つ武器によっては敵側の後列に届かなくて何もできなくなったことがしばしば・・・・。
全体攻撃スキルは使えないので少々面倒だった。

遠距離攻撃のできるキャラを後列に置くことを考えなくてはならなかったので苦労した・・・。

バインド対策や疾風属性攻撃の対策、敵のスクカジャなどをデカジャやスクンダなどのスキルで通常に戻すか弱体にする必要あり。

攻撃を2回するのでHPが減ってすぐピンチになったし・・・。
バインドとか混乱状態に苦労した・・・。

二戦目のF・O・Eの恐竜はいっそのこと変身したYサウルスでも勝てる気がするのだがね・・・。
Yサウルスは強いのだから元の姿に戻らなくていいんだけどなぁ(と心の中でツッコミをいれる自分)・・・。

〇第三のシアター
P3の女主人公とP3のメンバーが合流するもなんだか様子が違っている・・・。

追加されたメンバーは「聡明そうな少女」、「キャップの少年」、「勝気そうな少女」、「大人しい少女」、「大人びた小学生」、「好戦的な少年」、「ニット帽の少年」、「白い犬」だった。
メンバーのレベルは皆26。

映画の世界で行方不明になっているP3のメンバーの残り二人を探すという流れ。

キャラクターが増えすぎてもうレベル合わせが大変だなと思う・・・。
サブペルソナもほとんど使っているのでイケニエに使ってレベル上げするのに使うのがもったいない・・・。