月別アーカイブ: 2019年12月

ツイッターでの「#好きな漫画10個あげると人柄がバレる」の追記。

Twitterを色々眺めているとトレンドで「#好きな漫画10個あげると人柄がバレる」というものに自分もつい便乗してしまいました。

自分は以下の漫画を10個あげました。

人柄がバレるというよりも年齢も何となくバレてるなぁと思いますね(?)。

ざっと見るとこのツイートには少年漫画の割合が高いですが、ほとんど少年ジャンプの漫画ですよ。
学生時代に読んでいた漫画雑誌が週刊ジャンプだったんですよね。
ジャンプ漫画作品ばかりになったのですがもっと好きだった漫画たくさんありましたがね・・・。

個人的に勢いのある戦闘漫画、ギャグ漫画を好んでるかもしれません。
割とホラー描写のあるもの、正義側と悪者の対立設定(派閥の対立構図)、キャラクターがやたら屁理屈こねまくる、キャラクターの癖が強いような漫画ばかり読んでるなぁーと分かります。

それとセリフ回しが独特、屁理屈っぽいことばかり言うキャラが多いのが特徴かもしれないです(ブラックラグーン、ゾンビ屋れい子、ジョジョ)。

「ドラゴンボール」については、いかにもなのですが、当時アニメ見て話が気になって週刊ジャンプが読みたかったのですが、子どもの小遣い事情では毎週買えなかった代わりに約3か月ごとに発売するコミックスをものすごーく楽しみにして小遣いで買っていたのでこれは好きな漫画に入ります。

「こいつら100%伝説」は少女漫画雑誌の「りぼん」で連載していたギャグマンガですが、絵柄やキャラのアクションに暴力的な勢いがありすぎるので今見ても笑ってしまう程思い出深い漫画でした。
「りぼん」の連載陣の中で異彩を放っていた為か、読むか否かの好みが割れるのですが自分の身近な友人は好んでいた派が多かったので仲間がいてうれしかったですよ(笑)。
勉強が行き詰った時(←言う程勉強頑張ってなかったですがね)や辛いことがあるとギャグマンガで笑うことで次の日も頑張ったんでしょう(笑)。

「とってもラッキーマン」もギャグマンガなので癒しになってました。
努力マンが当時好きだったのですが、努力マンが恋した相手がどういうわけかスケバン(ヤンキー??)だったり、納豆が大嫌いだったことで納豆大好きな身としてはこの件で好き度が普通になり下がったという思い出が(笑)。

「仏ゾーン」は当時大好きだった漫画だったのでジャンプ本誌で見てもコミックスも全巻買った漫画でしたね。
ファンレターも出したのですが家族と一緒に暮らしていたのと成人(当時20歳~21歳)だったので漫画を読んでいるけどファンレターまで出したことを知られたくなかったため、「返事とか万が一来たどうしよう。家族にバレるの恥ずかしいー」とか色々考えすぎて自分の住所は書かなかったです。

漫画家に対するファンレターとか好きなキャラ投票とかで、はがきに自分の住所書くの恥ずかしいんですが名前を書いても住所は書かないという人は、きっと自分だけではない(と思いたい)。

「忍空」はアニメ版は原作も絵も本誌とかなり違うのでアニメから好きになったという人は原作とのギャップに戸惑ったのではないかと思います。続編をウルトラジャンプ(←個人的にジャンプスクエアとごっちゃになってしまいましたよ・・・)という雑誌で連載していたのですがペンタッチの粗さが緩和されていた印象です。

以上、好きな漫画はもっとあるのですがキリがないですよ。

90年代のジャンプ漫画の話題についていける自信はあるかもしれないですが(←言い過ぎ)。

冬はにごり酒も楽しみ。

Twitterでにごり酒のことをつぶやきました。
(自分は43歳の大人なのでお酒が飲めます)
酒は飲まないことが殆どですが冬になるとにごり酒が酒造メーカーから発売されるので酒屋に足を運ぶ割合が多くなります。

酒粕で甘酒を作るのも寒い時期の楽しみでもあるのですが一日の終わりに日本酒の小瓶を数日かけて少しずづ飲むのが良いのですよね。

自分は酒をがぶ飲みするのが合わないので、できれば良いお酒を少量だけ飲むのが合っていますね・・・。
ビールは350mm缶でも多いので、それらを2本や下手すれば500mmを2缶とか飲む人に対しては信じられないと思う派ですね。なんであんなに飲むのか?と。

ビールを大量に飲む人は「味はどうでもいいのか?それは水じゃねえんだぞ!酒だぞ?脱水するぞ!ビール腹になるぞ(っていうかもうなってるぞ!!)」と心の中でキレてる自分でありますよ・・・。

もし家族に酒を大量に飲む人がいれば体に悪いので嫌なのですが、家族持ちの人は酒の飲みすぎはやめてくださいと言いたい。

「酒を飲むというだけでのんべえとか簡単に言ってくれるなよ?」と思う時もありますが(笑)、酒に支配されないように健康に害がないように飲むしかないです・・・・。

2019年を振り返ってみる。

2019年も終わるので今年の個人的な出来事を思い出してみます。

1・元号が変わった
今年の5月から約31年間続いてきた元号の「平成」から「令和」に変わったのですが、「そうか、令和(れいわ)かー」というあっさりした感想しかなかったです。

言葉の響きやら漢字の意味などを深読みする人もいたかもしれないのですが、深読みするほどの意気込みは自分にはなかったですが、世の中の自然災害や凶悪事件などが多発したことで何かにつけて「令和に入ってからこんな悪いことばかり起きた」とかいうネガティブ民は目につくので、そうこじつけるのもいかがなものかと心の中で首をかしげる自分です。

2・台風被害の多発
今年は至上最大級な台風19号が日本列島の関東中心から東北にかけての甚大被害が酷かったことですね・・・。
東日本大震災でも被災した場所に上陸した台風の影響で家屋が全壊した地区もあり、人間は自然には抗えないものだしなるべく自然被害を被らない場所に住むということを考えたり悩んだりしする人もいたと想像します。
自分の家も東日本大震災で全壊扱いになったこともあるので「どこに家を建てればよいのか?どこに住めば良いのか?」と考えるのが疲れた思い出もあります。

狭い日本の土地のどこかに住処を探すということを考えるのも具合が悪くなるものです・・・・。

3・Twitterを始める
4月下旬ころに始めたのですが、半年たつと自分にはTwitterが向いていないと分かりました(笑)。
だってね、フォローされると相手のタイムラインに自分の一貫性にないカオスなツイートが流れること想像すると「相手が見てたら嫌だなぁー、ミュートしてればいいなー、フォローしてくれてもいいね連発してくれてもフォロー返せないよー」と色々考えるので心が落ち着かないのですよ(笑)。

最初は自分の自己紹介を細かく書いていたのですが、今は何に興味があるのかもわからないようなプロフィールにしています。

特に、Twitterを集客ツールにしているような数字主義ブロガーに対しては嫌悪しか感じなくなりました(笑)。
なので自分の自己紹介にブログを書いているという文言すら書くことをやめたようなものです・・・。

2019年の個人的思い出はこのような感じです。
まだ2020年まで残り3週間あるのですが、当たり障りのない普段通りの暮らしができればいいです。

甘酒を飲みたくなる季節かな。

12月に入るとそろそろ甘酒を飲みたくなります。

買い物する時にスーパーや酒屋の商品棚に酒粕が置いているか気にします。

甘酒は既製品の出来上がっている物を買うよりも自宅で作るほうが経済的で何回も作ることも出来るので板状の酒粕を使って甘酒を作ります。
酒粕は砂糖もかなり使うので甘すぎになるか否かは作る人の味の好みになってしまいます・・・。

酒粕はスーパーや酒屋に行けば色々な酒造の酒粕があるので冬の季節中になるべく多くの酒粕を味わってやる!と意気込んでしまいます。

全国に販売している有名な酒のメーカーよりも、その地域でしか流通していないような酒粕を探したいのですよ。

時間と経済的に余裕があれば、いっそのこと酒粕を探す旅でもしたいと思うのですがね。

それか甘酒飲み歩き旅とかでも想像するだけでもワクワクします(糖分摂りすぎになりそうですが)。

全国の甘酒を買い集める夢の他に、ご当地納豆を買って食べるというのも楽しそうだなーと妄想したりします。

話を戻しますが(笑)、自分は酒粕の料理は全く興味がなくて、甘酒を作ることしか眼中にないのです。

酒粕料理を作ることは自分にとって勇気が必要なのですよ・・・。
酒粕があれば真っ先に甘酒を作る派なので酒粕=甘酒という考えが根付いています。

でも甘酒を作るのが面倒な時もあるのでたまには市販の甘酒を買うのもいいかもと思うのですが酒造の作った甘酒が良いなぁーと考えたりします。

どこかの料理店などで特製甘酒みたいなものがメニューにないものか?、ついでに持ち帰れる甘酒はないのだろうか?と思うのです。

都会や街中ならひょっとすればオリジナルの甘酒がある店もありそうですが、自分でインターネットの情報か本や雑誌で調べるしかないでしょうね。

フランスのラジオを聴いて心を落ち着かせる自分。

ブログを書いたりのパソコン作業中は大抵スマホでラジオアプリを聴いていることが多いです。

自分の持っている音楽は聴き飽きているのでラジオ番組を聴いています。

地域のラジオ以外でもインターネット環境さえあれば他局のラジオを聴けるので良い時代だなと毎度思います。

アプリをインストールすれば聴けるので海外のラジオ番組も聴けますが設定画面の外国語が表示されると外国語がグーグル翻訳や辞書などががないと何のことなのか分からずにとても焦ります!

日本のラジオだと「渋谷のラジオ」ばかり聴くことが多いです。
で、海外のラジオは以前は「TuneInラジオ」を数年前にかなり聴いていましたが途中でフランスのNRJのラジオアプリをインストールしているので気が向いた時に聴く感じです。

フランス語の学習本を2013年くらいから気晴らしの意味も兼ねて適当に眺めていたりフランス語でしゃべっているラジオを聴いていたのですが自分の頭の中には残念ながら入っていないです(笑)!!
でも時々フランス語ラジオとかフランス語の曲を聴くと精神がスーッと落ち着くので心がモヤモヤしている時外国語の曲を聴くとかして気分を変えることが良いのでしょうね。

フランス語の曲の他にも洋楽も聴く感じです。

フランス語のアーティストを知るのはフランス語のラジオ番組でしか知ることができないのですよ。
大体テレビのBSやスカパーの番組だと海外の音楽と言えば洋楽か韓国くらいしか聴けないのでラジオでそれ以外の国の曲を聴くのが面白いのです。

自分が洋楽にハマったのが1995年から2002年くらいの間だったのでその頃によく聴いていたバンドやアーティストは大体思い出せるのですが2010年以降にもなると音楽業界も様変わりしているのであまり分からなくなりました・・・。
聴くのが「ELLE KING」、「Sia」、「Miley Cyrus」、「First Aid Kit」などかな・・・・。

フランスのアーティストでは「Zaz」、「Coeur De Pirate」(←国はカナダ)、「Louane」、「Jenifer」、「Marina kaye」、「cats on tress」、「sally folk」(←国はカナダ)などを聴きましたね。

ちなみにカナダのモントリオールやケベックだとフランス語圏のようなのでフランス語で歌うアーティストがいます。

反対に、フランスであってもフランス語で歌わずに英語で歌っているアーティストもいますね。

(フランス語のアルファベットの綴りがキーボード設定できなくて間違えているものはご容赦ください・・・。)