月別アーカイブ: 2020年9月

国勢調査の封筒が届けられた。

国勢調査期間なので町内の係の人が家に訪問し「家族が何人いるか?」ということを聞いてきたので人数を教えてから約一週間後が経ち、今度は用紙と説明書の入った封筒を再び家に届けに来ました。

我が家は一軒家に6人住んでいるので、封筒に入っている調査書は2枚(紙一枚につき4人分が記入できる紙だったので我が家は6人なので紙は2枚です)と、書き方の説明の紙と郵送する場合の封筒と、インターネットから送信する場合のやり方についての説明の紙が入っていました。

説明を読んで思うことは、インターネットからの記入がネット環境がある人なら良いのだろうなと思いますね。

ネットで回答する場合はで調べると9月14日~10月7日とのこと。
我が家は郵送かインターネットになりそうです。

余談ですが、インターネットがまだまだ普及していない2000年に国勢調査があった時は自分たち夫婦が共稼ぎだったので調査書を届ける係の人が朝にわざわざ調査書を持ってきたので、これは不在の時にも何回か訪問したのではないか?と思いました。
訪問する人には当時は面倒をかけさせてしまったと思います・・・・。

朝は8時前に出勤し、残業で夜の7時過ぎに帰っていた頃で、帰りが毎日遅めだったので係の人が大変だったでしょう・・・。

調査書の回収で大変なのは、一人暮らしで日中働いている人、生活や仕事が不規則な人や、夫婦がフルタイムで働いている世帯ではないかと思いますが、今はインターネットも普及したのでだいぶ効率よく調査の回答は得られるのだろうから便利な時代になりましたよ・・・。

残業規制で仕事がたまるとか・・・。

物を作る会社や工場等は残業の規制があるということは、残業したいとかしたくないに関わらず、今年残業できる時間の範囲を超えそうになると注文を受けた分が消化できずになかなか納品できない事態になるのではないかと、下請け会社で働いている人の事情を知ると残業して稼ぎたい人やどうしても注文の品を納品したい会社にとっては今年からの残業規制はむしろ会社を苦しめることになっていると勝手ながら想像してしまいます。

注文が増えてもそれを作るとかする下請けは間に合わない仕事はどうすればいいのか?

残業が減って喜ぶ人もいれば困る人もいるので職種によっては残業規制は迷惑でもあるかもしれない・・・・。

残業が減ると収入も減る。

一人一人残業できる時間が越えたら誰がその分稼いでくれるのか?

仕事が出来るベテランが年内の前半に一生懸命残業してしまうと残業ができる時間を越してしまう。

他の従業員がベテランの人の仕事のフォローができればいいがフォローできない場合を考えるとトラブル対応の時間損失などを考えると恐ろしい・・・。

だからと言ってアルバイトや期間限定の従業員を募集したところで仕事をその人が難なくやりこなせればいいが、すぐ辞めたりすると再び人を探す手間や時間や経費などが掛かると思うので自分の勝手な想像だが、求人は即戦力や辞めなそうな人を選ぶのかと思うが、どうなんだろうなぁ。

自分が代わりに手伝いたい気もするが、足手まといだろうな(笑)。
簡単な雑用とか作業系なら期間限定で働ければ良いと思うんだけどね・・・。

しかし残業ができないけど忙しすぎるって何なんだ?
罰則に引っかかるからと中には悪質にタダ働きさせる会社もあるだろう・・・。

どうでもいいけどニンテンドースイッチが手に入らないという背景もひょっとしたら注文が多いけど部品工場が残業規制にかかるから物が作れずにいるんじゃないのか!???
・・・・・・ほんと、ニンテンドースイッチが手に入らないのは転売ヤーの仕業もあるかもしれないが品物が残業規制の影響で作れずにいるのではないのか?違うかな??考えすぎかな???

なんだか今回、文章の様子がいつもと違くなってしまった。

ついに7年使っていたiPhone5sが壊れた。

壊れたiPhone5s

自宅でネットサーフィン用に使っていたiPhone5sがついに壊れました・・・・。

原因としては、昨日の夜に東京の「としまえん」の閉園中継の様子をニコ生で視聴していたのですが、充電が10%台まで減ったのでスマホを充電器に繋ぎながらスマホスタンドに置いて視聴し続けたままにしていたせいでしょうね。
本体を触ったらやたら熱を持っているし、よく見るとバッテリーが内部で膨張して液晶画面を押し上げていたので「こりゃ大変だー!」とびっくりして慌てて電源をオフにしました。

「スマホのバッテリーが爆発するということがある」といったテレビのニュースなどを思い出しましたが、まさか自分がそのような状態一歩手前(だろうね)になってしまうとは・・・。

過去にガラケーのバッテリーが電話機本体の内部で膨らんだのを交換したことはあるのですが、スマホのバッテリーが膨らむということは今まで一度もありませんでした。

自分が使っていたそのiPhone5sは2014年の4月から外出用で2年使い、その後節約のためにガラケーに変更したのでした。
連絡用携帯電話の役目を終えたiPhone5sはその後自宅でネットサーフィン用に使うために再利用していたのでしたがついに壊れてしまいました・・・。

ちなみに連絡用に使っていたガラケーは今年の4月にiPhoneSEに変えていたのでiPhone5sのデータはその機種に引き継ぐというか、共用しているのです・・・。

iCloudのID(というか自分のアップルのメアドね)も同じなので機種ごとに別のIDにしなくて良かったです。
なのでデータはクラウドに保存されていたのでそれほど焦らなくて済んでいます。

いやー、しかしiPhone5sよ、今まで長いことよく頑張ったなぁ!!という気持ちでいっぱいです。

昨日は「ニコ生」という動画サイトで、東京にある「としまえん」の94年の歴史に幕を閉じる中継を見ながら、自分も無関係ながらもなんだか寂しい気持ちを共有していたのでしたが、それとともに我がiPhone5sも昨日2020年8月31日で7年の歴史の幕を閉じたということです(笑)。

壊れたiPhone5sをもう一回起動して本体のデータをすべて消去したいという気持ちもありますが、電源入れたとたんに万が一爆発でもしたら怖すぎるのでとりあえずは電源はオフにしたまま涼しい場所に放置しています。

回収だけでもしてもらいたいのですが、本体のデータをすべて消去したいです・・・。

今までこの機種では、インターネットを見たりラジオを聴いたり、YouTubeの動画を視聴していました。
5sはちょうどいい大きさと重さなので扱いやすかったのです。

今メインで使っているiphoneSEは、今までは連絡用・外出用、アプリゲーム(ゲームは5sだともうスペック不足でアプリが落ちまくっていました)で遊ぶ為に使っていたのですが、今後この機種でネットを見たりしている時に寝落ちして指が滑って間違えてどこかに電話する心配があります。

ネット情報によると「スマホを充電しながら負荷のかかるアプリを使うと本体に負担がかかる」らしいのでその行為がIphone5sを壊すきっかけになってしまったということです。

泣ける・・・。