月別アーカイブ: 2021年6月

地味なポイ活でいつの間にかポイントが貯まる。

買い物の時にポイントカードを提示してポイントを貯めたり、ポイントを貯めるサイトでポイントを貯めることをざっくり言うと「ポイ活」と言うようです。

個人的には主に近所の店などで買い物する時にその店のポイントカードを提示してポイントを得ています。
その店で貯めることができるポイントカードを持っていると、買い物した時にポイントが付くので、その恩恵でポイントがどんどん貯まる仕組みです。

一例をあげるとすれば「Tポイントカード」や「ポンタカード」の場合は、全国に提携している店が多いので提示すればポイントが貯めることができるのです。

キャッシュレス払いにすると、プラス○○ポイント(店やキャンペーン等によっては付くポイント数は違ってきますが)加算される店もあるので、自分の行きつけの店になるかもしれない店のポイントカードを作っておくとかなりポイントが貯まるので侮れません。

貯まったポイントは買い物の足しに使うか、自分の欲しい物を買う時の支払いの足しにする感じです。

店で買い物する時にポイントを貯める「ポイ活」の他に、ポイントを貯めるインターネットの「ポイ活」サイトも色々見かけます。

このネットの「ポイ活」サイトは、時間を割くようなアンケートや、ポイ活サイトの無料ゲームでポイントを手に入れるとか、その「ポイ活」サイトの提携している数々のショップサイトで買い物をするとポイントがプラスされるというしくみになっています。
この場合は、ポイントが多くもらえるショップサイトを延々に探し回ることになるので、一日の限られた自由時間を「ポイ活」の提携しているサイトに捧げているということになるので、時間の無駄だなぁと考える部分があります・・・。

なので自分の「ポイ活」は、特定の店でしか買い物をしないとか、自分の持っているのがTポイントカードだったらTポイントカードが貯まる店で買い物して、少しでもポイントをもらうようにしています。

ネット上での「ポイ活」は、買う気がないのにポイントが倍になるショップサイトを見ることになるので時間泥棒されてる気がします。

ちなみに、とある「ポイ活」サイトに登録しているのですが、クレジットカードを作る場合は「ポイ活」サイトで貰えるポイントが多いのでクレジットカードを作っていなかったら「ポイ活」サイトを参考にしたほうが良かったかも・・・と後悔しました。

ネットの「ポイ活」サイトはネットで買い物したい時や、退屈しのぎに無料のガチャガチャゲームをクリックして回す程度が最適かなと思っています。

「真・女神転生V」の発売日が発表される。

本日2021年6月16日の1時から「ニンテンドーダイレクト」で配信された情報でついに「真・女神転生V」の発売日が発表されたとのこと。

発売日は2021年11月11日とのことですね。

なにやら自分が寝ている間に発表されていたので朝にその情報に気がついたのでした・・・・。
予約もすでに始まっているようですが自分はまだ予約できていない状況です。

通常版と初回限定版とダウンロード版があり、自分は通常版を購入する予定です。

公式サイトを見ると予約できる店の一覧が載っていないので自力で店舗を探して購入する手間がかかるので、転売ヤー対策かな?と勝手ながら思いましたね。
購入できるショップサイトのリンクをあえて貼らないことで転売ヤーが簡単に購入できないようにと、予約するまでの工程に手間をかけさせているのかと・・・・?

通常版は発売日までに予約をすれば購入できると思いたいです。
パッケージ版を購入できなかったら確実に手に入るダウンロード版で購入するとします。
遊べる機種は当初から発表しているように「ニンテンドースイッチ」のようです。
メガテンの新作の為にニンテンドースイッチを頑張って購入しておいたので、後はゲームソフトを購入するだけですよ。
 
発売日までは公式サイトなどの情報をこまめにチェックするとします。
ちなみに本日はYouTubeのアトラス公式チャンネルで20時から「真・女神転生V」の生放送特番があるので、どんなゲーム内容なのかを知る為に視聴しようと思います。

新作の反響はどれほどのものなのか気になるところです。

通販で買い物する時の会員登録が面倒。

通販で物を買う時に一度しか買わないと思われるサイトの会員登録が面倒です。

何度も買うわけでもないサイトなので、住所、名前、電話番号、メールアドレスだけあればいいでしょ?と思います。

サイトによって違うのですが、一例をあげると会員登録するとポイントが付いてそのポイントを使える、送料無料、お買い得情報などのお知らせなどがあるのですが、とある通販サイトは「ゲスト」として購入するという選択も出来ました。
その場合は会員登録した時の恩恵は受けることはできないのと、また買い物する場合に自分の住所や名前、電話番号、メールアドレスを入力しなくてはならないのですがね・・・。

大体の通販は会員登録することになるので個人的に毎日セールのお知らせが届くアパレル通販のメールが多すぎて削除するのが面倒です。
お知らせのメールは届かないようにチェックを入れても買い物するたびにリセットされるのかしりませんが、セールのお知らせメールが毎日届くので困りますね・・・・。

なのでゲストで買い物をするという選択肢のある通販サイトは毎日しつこく届くセールのお知らせメールから逃れることができるので会員登録しなくていいサイトは嬉しいです。
こちらがメールを削除する手間を省いてくれるわけなのですからね。

会員登録するとその通販ばかりで買い物してしまうということになるし、サイトにとっては常連の獲得になるのでしょうけど・・・。

個人的には色々な通販サイトに個人情報を登録したくない気持ちもあるせいでついつい同じ通販から買い物ばかりしてしまいます。

よく利用している某巨大通販会社での買い物歴が長いと結局そこでしか買わなくなるのですが、雑貨や衣料品はブランドやメーカーの公式サイトから購入したほうが安心感があります。
その通販会社が大きいからと言えど、扱う品物によっては得意分野・不得意分野がある気がします(個人的な感想)。
特に、販売者と発送元がその通販会社ではない場合は用心して極力買わないようにするようになりました(メアドの漏洩の心配もあるので)。

欲しい品物を購入する場合は個人の考え方になりますが、公式の通販サイトから購入するほうが某巨大通販会社で買うより送料が高くなったとしても、「本物か偽物か」「ちゃんと発送されるのか?」をいちいち心配する必要もないのです。

「日経WOMAN」2021年7月号を読んだ。

本屋で「日経WOMAN」を購入しました。
付録付きと付録なしがあり、今月号は「マネー手帳2021年下半期」の付録付き(値段は税込み710円)を選びました。

ざっくり説明すると「日経WOMAN」は女性向けの雑誌で、将来設計を考える、自分らしい生き方を目指した人向けだと思いますね。

今月号の特集が「部屋がきれいな人の小さな習慣」とのことで、スッキリした部屋に暮らしている方々が載っています。
床に物を直置きしない派が多い気がしますね。
それに比べて我が家は床に物を置きすぎなので全然部屋がスッキリしません・・・。
物を所定の位置に置くことは意識していますが物が多いのでどうにかしたいとうんざりします。

「大人の「文章」レッスン」の特集は自分の趣味のブログ書きなどの参考になると思い購入したきっかけの記事ですね。
文章力もそうですが、自分の中では内容は分かっているのですが客観的に見ると読み手側に内容が伝わっていなかったり、説明不足な記事もあると思うのですよね。
なので「文章をどうやって書けばいいものやら・・・」「ブログ記事のタイトルを人が思わずクリックするように書けばいいのだろうか?」と
か色々思います。
読者からの調査で「文章を書く上で影響を受けた人物」が複数名書かれているのですが自分は誰の文章の書き方の影響を受けたであろうか??学生の頃は趣味で小説を書いていたのですが、当時1990年代に中学生だった頃は少女向けの小説を書く折原みとさんかな・・・。
高校生の頃だと山田詠美さんとかかなぁ。
群よう子さんも読んだことあります。当時は赤川次郎さんが知名度が高くて学校で読んだ本で赤川次郎さんを推している時代でした・・・。
・・・・・話が反れましたが、文章を書くとしてもどのような人をターゲットにするかによって文章の書き方も違くなる気もします。

自分の場合はブログを書くので本誌の記事でいえば「ブログの型」の書き方を参考にすると良いのでしょうね。
それと語彙力トレーニングや人気ブロガー・クリエイターの方々の文章の書き方も参考になりますね。

「アラフィー女性が考えていること」の記事は「そろそろ自分もアラフィーか・・・」と考えながらアラフィーの方々の本音と暮らし、アラフィー前後の女性に起こる人生のイベント年表を眺めると更年期の時期で鬱になるのが40代からと言うので自分もその年真っただ中なので鬱になっても仕方がない状態だとあらためて知らされる・・・。確かに、自分の調子も悪くなる更年期に加わり、家族の問題も抱える訳なのでこれらの問題は嫌でも向き合わなくてはならないのでこれは嫌だなと感じる・・・・。

そのような本音や愚痴や心のモヤモヤ専用に書く日記が自分の心身のバランスを保つことになるのだなと感じます。

現に自分もこのブログで書いても仕方ないことやネット上に書けないことは別途パソコンの日記アプリに愚痴を書いています。
書く内容を分けることで心身のバランスを取る気もしますからね。

使っている冷蔵庫が10年経つのと、容量も小さいので買い替えたい。

6人家族の我が家の冷蔵庫が小さく感じるのと10年使っているのでそろそろ買い替えたいと思うこの頃。

10年使っている割に故障もないので買い替える必要性を感じることがなかったのですが、冷蔵庫の外観の汚れもあるのと、冷蔵庫のプラスチックのトレーもひび割れたりしているので客観的に見ればいいくらいに古ぼけています・・・・。

家族が多いので冷蔵庫を開閉することも多いです。
故障もなく動いているのですが、6人家族の食料を入れる冷蔵庫としては411Lの容量なので客観的に見ると食料を買いだめした場合はさすがに容量が全然足りなくてぎゅうぎゅう詰めになってしまうのです・・・。
冷蔵のスペースなんかは特に飲料のボトルや外出先に持っていく為に冷やしておくペットボトルが多いです。

これからの夏の時期は多めに冷やさなければならないので、これらを冷やしておくためのスペースが必要になってくる為、他の食品をしまっておくスペースが減ってしまうのです。
それと麺つゆやドレッシングなどの調味料も以外にも冷蔵庫のスペースを使うので、毎日のおかずよりも飲み物や調味料が冷蔵庫を狭くしている気もします。

6人家族の場合は540Lの容量の冷蔵庫のほうが余裕なのだろうなと考えます。
もしも買うならば搬入の時に玄関通路から台所までの廊下の幅や、扉を開けた時に冷蔵庫が通ることができるかどうかも前もって調べなくては・・・。

冷蔵庫の扉は片開きのタイプしか使ったことがないので次に買い替えようとしている冷蔵庫の扉のタイプも片開きにしようかと思っています。

片側開きの冷蔵庫の扉にたいして「邪魔だ」と思ったことがないのです。

同居している旦那のおかーさんも家事をするので両開きの冷蔵庫や片側ずつ開けるタイプは目当ての食材を探しにくかったり、開閉にコツが必要かも?と思ったりするので片側開きの冷蔵庫がいいと思っています(両面開きとか、片側ずつ開く冷蔵庫がおしゃれにみえるとか、形がかっこいいと感じる気持ちもありますけどね)。

なので、冷蔵庫は他の家族も使うので片開きの扉のほうが一目でどこに何があるかを探しやすそうだなと個人的に思い込んでいます。

電気店で実物を見たほうがいいなと感じました。