月別アーカイブ: 2021年12月

2021年の個人的な出来事。

2021年も残り僅かになりました。
毎年この時期になると毎度のこと一年間のことをブログの記事のネタにできるので振り返りがちです。

2021年は2020年に引き続き新型コロナウイルス関連に悩まされましたが、ワクチン接種を国民全体で受けていた恩恵で秋頃からは感染力を抑え込めたよ宇に感じるので、この調子で気を抜かないで生活すればひょっとすると新型コロナ前の日常生活に戻りそうな予感もあります。

・・・と言っても、変異株は出現していますが、海外と日本の感染状況は違うので日本はマシでも海外はいまだに落ち着きをとりもどせないまま感染状況が落ち着かない国もあるので世界全体を見ると、まだまだ新型コロナウイルスがはびこっているままですけどね・・・。

○2021年の個人的な出来事・雑感等○
その1・初期のブログ記事をライブドアブログで復活
このブログを書く前にOCNブログで書いていたブログ記事を保存していたので誰も得しないのですが自己主張のゴリ押しでライブドアブログに再び再掲しました。2006年に書き始めたので文章も短いし無料ブログなのでひとこと日記ですよ。

今も一週間のことをまとめた(?)ひとこと日記を週一で更新はしています。

メインブログだとどうもかしこまって記事を書くのですが、無料ブログだと自由に書けることもあります。
ライブドアブログだと例えば歌の歌詞とか書けるので当ブログのような個人で運営しているサイトやブログはあらゆる著作権を気にして気を付けて記事を書いたり画像を貼ったりしなくてはならないので気は引き締めないとならないんです・・・。

だからと言ってライブドアブログだからと言ってよそ様の作品などをペタペタ貼っていいというわけでもないでしょうけどね・・・・。

その2・ゲームソフトの購入費がかなり多かった
ニンテンドースイッチを購入したこともあり色々なゲームソフトを購入しました。
プレステ4も家にあるのですが家族が占領しているのでストリートファイターVを購入して遊んでも数週間しかまともに好きな時間に遊べず遊び倒せないままです・・・・。

こうなると携帯機にもできるニンテンドースイッチがいかにして主婦がゲームができることに特化したゲーム機だなと感じます。
ふとしたすき間時間とゲームを遊べる空間の確保が簡単に実現できるニンテンドースイッチは、テレビに繋げないとならないプレステ4よりも好きな場所で好きな時に気楽にゲームができるのでスイッチでソフトを出してくれたゲームメーカーさんには本当に感謝しかないのです。
寝転がってゲームしたい派なのと、家族の目の前でゲームしたくないというのもありますから。

その3・サンデーGXを定期的に購入する
電子書籍サイト(アプリ)で定期的に漫画雑誌サンデーGXを購入する。
購入して早7冊で、紙の雑誌は書店に行かなくてはならないのと読んだ雑誌を部屋に保管する場所がないので電子版で購入している感じ。
10年前は女性漫画雑誌の講談社から出版されている「KISS」という雑誌を4~5年くらい読んでいたなぁ・・・。
それから今年になってから今度は青年漫画のサンデーGXだもんなぁ。この2誌はジャンルが真逆だよ。
漫画は小さい頃から読んでいたので全然読まないわけではないですが、「そこまで毎日読まなくてもね・・・」という程度です。

・・・・という感じの一年でした。
今年もわずかですが何事もなく過ごせればと思います。

独自ドメインの更新。仲間を募集しているブロガーが嫌い。

ライブドアブログにて当ブログの旧式ブログもひそかに公開しています。
その管理している旧式ブログにも独自ドメインを設定していて、そのドメインの1年間の契約がそろそろ更新時期なので支払いしました。

ブログのURLとして使用しているドメインの契約が切れる3か月くらい前にドメイン会社から更新時期のお知らせが届いたので忘れないうちに早速支払いました。

年末年始になると企業も長期休業になるので早めに支払って安心しましたね。
ライブドアブログだと本来ならばサーバー代がかからないしドメインもライブドア側が用意しているので管理やセキュリティーも気にせずに無料でブログを書けるのでブログサービスは管理がワードプレスよりは気楽です。

独自ドメインにすると何がメリットなのかと言えば、グーグルアドセンス側からの収入が閲覧数によって発生するチャンスが増えるからですが自分のブログは振り込まれるほどの収入がありませけどね・・・。
おそらくほとんどのブログで稼ぐ系の人はこのアドセンスを利用しても収入にならない場合はブログやサイトを運営することが時間と労力の無駄だと感じて辞めていくと思います。
なので元々書くことが趣味な人や文章を書かないと発狂する人は収入は二の次と考えることができるけど、収入だけが目的でブログ(サイト)で稼ごうとしてもアドセンス広告の収入がないとなれば、ばかばかしくてやってられないのではないか?と思います。

「会社辞めてブログで稼ぐ」と会社員をディスっているか煽っている人たちは「夢」だとか「人生逆転」とかきれいごとばかりポエムを書いてフォロワーを増やしてメージしかなくて関わりたくもないのでTwitterのプロフィール欄にはブログを書いていると大々的に書かないようにしています。

ブログを書いている人のTwitterを一方的にフォローして「仲間募集」とか言って取り囲んで商材を売りつけるならばその仲間は自分の運営しているブログやサイトの社畜と考えているのではないの??
純粋にブログを書いている人をフォローしているだけなら勘違いして申し訳ありませんと言う気持ちですが・・・・。

ブログ書きにもタイプがあるのでひとくくりにするのもされるのもしたくはないですがTwitter界隈は特に気を付けようと思います。
フォローされたからといって簡単にフォローを返さないようにしているせいでフォロワーが増えないですが、Twitterをやっている理由と目的は自分の自己主張の為だからね(笑)。

Twitterでつぶやいても書ききれないのでどうせだったら自分のブログで長文で書いたほうがいいなと思っています。

年賀状作成を嫁に丸投げしないでくれと思う(愚痴だらけ)。

12月は年賀状を作成しなくてはならない時期なので今年も同居している義両親の親せきの分の年賀状を自分が作成するのかと思うと心がすさむのです(笑)。

義母は年賀状を息子が作成していると思っているのか毎年はがきもインク代も出さないしこちら側が暗黙の了解で一方的に作成しているものです。

いや、せめて一言くらい「今年もお願い」とか言わないのか?と思うんだけども。
義母の中では息子が作成していると思っているのだろう。
本当は毎年嫁の自分が義両親の年賀状をすべて完成させて郵便局まで持って行っているという事実を知らないんだろう。

なので今年も嫌そうに旦那の前で年賀状のことを愚痴ったら「俺が作ればいいんだろ」と半ギレされる始末。
いや、嫁の自分の愚痴り方が気に入らなかったとは思うが、逆の立場にでもなればこちらの親せきの分の年賀状を当たり前かのように作ってくれると一方的に思われたらどう思うか?と聞きたい。
さらに、はがきやインク代なども用意してくれない、住所が変わったことも伝えてくれないとなれば婿の立場だとしたら嫌でしょうに・・・・??

まあね、嫁である自分の心が狭いと言われればそれまでだけども、パソコンが使えるからとか時間があるからといえども作成する際に、はがきやインクや年賀状作成ソフトなどを買いに行く時間と足労をまったく考えていないだろ?と思うんだけどね・・・・。徒歩で買いにいけるわけじゃあるまいに、車がないと買い物できない田舎だし。

パソコンができることは、パソコンが全然使えない人の前ではあまり言うものではないな。
何もかもできると勘違いされても・・・と思うし便利屋のように思われたくもないし・・・・。

手間と時間がかかる年賀状を出す人が減っても当たり前だと思う。
恒例行事だとはいえ義両親側の親せきに出す年賀状の方が自分たち夫婦や子どもより枚数が多い・・・・。

いくら家族でも人に何かをやってもらっているならお金は出せないとしても一言くらい「よろしく」(←ざっくりだな)とか言ってほしいよ全く。

自分にとって、この家は生涯無償で働く会社だと思っている。けど、だからと言って「何も言わなくても分かるだろう」と人任せにしないでほしいわけだし、この心の内を怒りに任せて言う日が来ることはいつになるんだろうか(笑)。その日が来たら自分はこの家から出ることになるのでそれはそれで面白いし笑えることになるな。

今日は愚痴になってしまったので申し訳ない(←誰も読んでないだろ)
そのくらい大したことないと思う人もいるかもしれないけどもね。

年賀状を書くのを誰がするのかで家族が崩壊する事例は果たしてあるのだろうか??
でも年賀状だけで家庭が崩壊するのはあり得ないので他の些細なことが積み重なって‥‥っていう事例もありうるので些細なことはバカにできない(笑)。

「真・女神転生V」プレイ雑記(国会議事堂のイベントから新展開まで進む)

「真・女神転生V」プレイ雑記です。
国会議事堂でのイベント戦を終え、話が進む。
ボス戦の時の主人公LV22、仲魔は衝撃に耐性のあるハイピクシーLV18、ホウオウLV23、アーシーズLV19(魔力高いアギ持ちなので)と、ジャックランタンLv22(魔力高いアギ持ち)で仲魔を交代しながら2回目で勝利する。

国会議事堂イベント
自分の主人公のステータスが衝撃系が弱点なので最初は勝てなかった。

2回目の挑戦ではボスがマガツヒスキルを発動したら特殊な攻撃をすると分かっていたので衝撃に弱い主人公はひたすら防御してダメージを抑える対策をする。
マガツヒスキルは相手のマガツヒゲージ(?)が消えて通常に戻ったら今度はこっちが発動して攻撃する感じで戦う。

衝撃に耐性のある仲魔で固めれば衝撃系の攻撃を受けても相手のターンを減らせる気がする。
プレイヤーによって主人公のスキルや属性の耐性なども違うかもしれないし、仲魔のスキルも悪魔合体の素材で違いが出るけども。
アギ系のジャックランタンがホウオウより魔力が高いのでこちらにタルカジャ(攻撃力UP)をかけて攻撃力を高めるか、敵の攻撃力を下げるタルンダや、回避・命中率を下げるスクンダ、防御力を下げるラクンダをかけて戦った。

この戦いでも東京タワーのボス戦のように補助スキルの活用によって苦戦せずに済んだ気がする。

国会議事堂のボス戦はイベント戦のようなものなので途中で戦闘が終わってしまい経験値ももらえなくてガッカリした。
しかし長期戦になるとどうしてもMPの消費が気になるので途中で戦闘が終わって助かったというのもあるけど。

それにしてもジョカと共にいる新キャラの八雲は何者なのか気になる。

少しネタバレ。話が進展して色々とツッコミどころがある
今作は現代と未来の東京を行き来するような物語っぽいなぁ。
荒廃した世界での国会議事堂でのイベントから現代東京に戻れる(?)転送装置の登場がまるでメガテン3の装置と同じだっぽい気がする・・・。

ナホビノから通常の主人公の姿に戻り、同級生たちと再会するも、「ここはベテル東京支部」(←うろ覚え)だという流れにポカーンとする。
「いやいや、あなた達ベテルさん方は荒廃したあちら側にいればいいんではないの?」とか自分は思ってしまうし。
タオに関しては「え?何それ?聖女って何のこと??」と驚く展開だし、こっちは置いてけぼり感満載だった・・・。
アオガミは越水にそっくりだ。

そして新キャラのサホリの登場もなにやら不穏だしトラブルの予感であるなぁ・・・。

会話の選択肢もロウかカオスかの分岐に関わっているのか分からないけどタオが相談したいことがあると言われた時「面倒だな」を選ぶ。
その後もイベントでタオとの会話の選択肢が3回あるので「話はなに?」と「理由は?」と「一緒にいることだ」を選択。
・・・・・この会話選択肢は果たしてロウ側かカオス側かニュートラル側かはたしてどちらかに傾くのかわからないけどやる気のなさそうな主人公として会話を選んでいるなぁ。
今度は寺に向かわなきゃならない流れに「面倒だ」と答えたのでタオやユヅルや太宰と真逆なモチベーションの主人公であった(笑)。

ブラックフライデーでセール中の絵画技法の洋雑誌(電子版)を買う。

趣味の絵描きの参考として洋書の電子書籍を買う時があります。

自分が時々チェックしている海外のイラストレーション系の洋書の「Imagine FX」はAppleのストアからアプリ経由で電子版の雑誌をセールの時を狙って購入することがあるのですが今の時期はブラックフライデーの期間中だったので絵画の技法の本だけが日本円で250円だったので購入してしまいました。

メインの「Imagine FX」は残念ながら定価の980円のままだったので今度はクリスマス期間のセールを期待してストアをのぞいてみようかと思います。

「Imagine FX」のストアの他に購入できるサイトでは「ZINIO」があります。
こっちの電子書籍ストアの方が890円と少しばかり安いのでそこは個人の好みで購入する感じですね・・・。
海外のデジタルイラストや絵画の技法などの雑誌は「ZINIO」の方で探しても色々あるので面白いです。
(「ZINIO」からは購入したことがまだないですけどね・・・)

日本のイラスト以外が見たい人や興味がある人はこのような海外の本を見るという手もあります。
日本と海外の絵の比較ができて面白いです。
ただし、英語なので絵の他に説明を読みたい人は英語が読めたほうがいいかもしれない・・・。
自分は英語の説明よりも画像が見たかったので英語が読めないけどね(笑)。

「Imagine FX」は大体110ページくらいしかないので電子版でも980円は高いと感じますが、セール期間を期待すれば半額になるので気になる号は買う時があります。

今回はアナログ絵画の技法が載っている電子版の本を買ったので気分転換に眺めて楽しんでいます。
ブラックフライデーの期間はいつまでなのか分からないので買える時に買っておく感じ。