動画配信サービスのHulu(フールー)を3月から利用して5か月経ったので視聴した動画をつらつらと備忘録として書いていきます。
3月から視聴していますが、動画配信の他に国内や海外のニュースチャンネルをリアルタイムで視聴できるのが自分が見つけた配信サービスの中ではHuluくらいなので動画コンテンツよりも海外のニュースチャンネルに惹かれて契約を決めた感じです。
懐かしい動画もあったので子供時代の振り返り、洋楽の過去のライブ動画、映画、ドラマまで色々と視聴しています。
ということで、視聴した動画のコンテンツをメモの代わりに書いていくとします。
ニュースチャンネルは含みませんが特に「日テレNEWS24」「BBC NEWS」「CNN U.S.」「TV5MONDE」を視聴することが多めです。
※タイトルは多少省略している場合があります。ひとこと感想は自分の記憶力をアテにしているのでおかしいと思った場合は各自で視聴することをお勧めします。
感想は書いたり書かなかったりします・・・。感想書きになると「です」「ます」調が消えますがご了承ください。
視聴動画メモ
その1・「川島・山内の漫画沼#2 」・・・コロナ禍に作成されたので簡易的な編集の中で各々が好きな漫画を語っている動画。
その2・「Sia Live at The Metro Theatre」・・・海外の歌手のSiaの2009年のオーストラリアのシドニーでのライブ映像。顔を隠していない頃。「We Are Born」のアルバムの中の曲は「The Co-Dependent」があった。
その3・「Red Hot Chili Peppers live in Milan 2006」…通称・レッチリのライブ動画。20年前なので若い。「Stadium Arcadium」やそれ以前の曲も演奏。
その4・「Britney Spears Live in London 2016」・・・ブリトニースピアーズのライブ動画。生歌で歌う場面がない印象なので演出や衣装に重きを置いている感じ。
その5・「磯田道史の歴史をゆく シーズン2024年11月26日放送 京都の真実2時間SP」・・・歴史学者の磯田氏の京都の歴史を探索しているBS日テレの番組。磯田氏のはしゃいでいる様子が楽しそう。織田信長のことを取り上げている。
その6・「思いっきり探偵団 覇悪怒組」・・・1980年後半の東映不思議コメディーシリーズ。リアルタイムで小学生高学年の自分が見ていた。魔天郎とは一体何なのか?気になってしまい全話視聴してしまった。
その7・「血まみれスケバンチェーンソーRED」・・・前後編視聴。同タイトルの漫画を読んだこともあり、映画版はどのようになってしまうのか?という興味で視聴。スプラッター系要素と女子のチラリズムな場面がありホラーならではの飛び散り表現があるため、お子様と視聴しないほうがいい。個人的にはアイドルのメロンの再現度がよかった。ホームセンターでチェーンソーのエンジン音でメーカーを判別できる細かいところや、カフェ巡りではなくホームセンター巡りを楽しむ女子のシーンが斬新。マキシマム・ザ・ホルモンの曲が内容とかみ合っている。
その8・「燃えよデブゴン/TOKYO MISSION」・・・字幕版を視聴。現場から外されて太ってしまった刑事が日本で再び手柄を立てるために活躍する。後半からの東京タワーのアクション場面が緊迫感があってすごかった。アクション映画の役者さんはすごい。
その9・「うしおととら」・・・アニメ連載化したのが2015年ということが驚き・・・。自分が当時1999年前後に衛星放送の今はない「ディレクTV」を契約していた頃にOVAのオムニバス形式の話は視聴したことがあった。1990年代に漫画を知っていたとはいえ全然読んだことがなかった。このアニメでも話が途中で省略されているというのが気になる。
その10・「悪魔くん」・・・1980年代のアニメ版を視聴。「悪魔くん」とは占いや悪魔の知識がある少年・真吾のあだ名なので悪魔というわけではない。人間と悪魔が仲良く共生共存する世界を目指して仲間たちと一緒に悪と戦う話。悪魔くん(真吾)が幾度もひん死になりかかる場面が多く、そのたびに「ピクシーよ回復してくれー」と心の中で叫びがち。体力は自力で回復するしかないのか・・・。なので悪魔を使役して戦うには相当の気力体力が必要ということ。真吾は普段の生活でもあまり寝ていないというのに悪い悪魔と戦っている。
その11・「働く細胞BLACK」・・・アニメ「はたらく細胞」のBLACK版。自分としてはBLACKシリーズが「はたらく細胞」シリーズ初めての視聴。不摂生な人間の体で働く細胞たちのブラック労働の様子を見ると自分の体も細胞たちが必死に働いて生命を維持させているわけなのでこれから健康的な生活をしようと気が引き締まる。
その12・「ホットスポット」・・・バカリズム脚本のドラマ。バカリズムの脚本なのでコメディー系で安心して楽しく視聴できた。高橋さんがどう考えても自分の正体を周りに知ってほしそうにしているので屁理屈なのに頼まれごとをされてもめんどくさそうにするが結局引き受けてくれるのところが面白い。
体育館の天井にはまったボールを取るために夜中の体育館に侵入した回のサムネが無駄にかっこいいしボールを取るだけでなぜこんなにかっこいいのだろうかと笑ってしまう。
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