「Twitterよりもブログのほうが自分に向いている」と自覚しながらも心の片隅では「使ってみたらどんな感じなのか?」という興味もあったりしたので「気になってしょうがないのならいっそのことやってみようかな・・・」ということで、先月の4月19日にTwitterとやらを始めてみました。
個人的にTwitterを使って面白いと感じたこと
1・Twitterのヘッダー等の画像のカスタマイズ
趣味で自分で描いたイラストや撮った写真画像などを設定することが面白いです。自分のヘッダー画像とかは今までTwitterで設定した画像は自作なのでTwitterにオリジナリティを出すことができたので楽しい作業でもありますね。
2・気になるアカウントのフォローやフォロワーなどが分かる
自分が興味がある情報があるアカウントのフォロー・フォロワーを見るとさらに世界が広がるので好きなジャンルのアカウントがたくさん見つけられるのでそこが良いです。
フォロー数とかフォロワー数に関してはそんなに重視することでもない気もします(一般人は)。
自分の場合はこの通りひっそりブログとイラストを趣味で書いているのでフォロワーは増えないし少なくて当然ですね。
むしろ有名人でTwitterをしていてフォロワー数がたくさんいたとしても、無名の人として気楽につぶやきたい場合だってあるだろうと思っています(??)。
それからフォロワーに学校や会社や家族に趣味友達も混ざっているような公私混同しているアカウントが珍しいのではないかなぁと思います。
余計な考えですが、いくらフォロワー数が多くても公私混同だとプライバシー管理ができていない、情報漏洩されそうだと思われそうです・・・。(←フォロワー数が多い人に対する嫉妬か(笑))
3・タイムラインを観察して楽しむ
フォロー数がまだ十個くらいなら自分のタイムラインを眺めるだけで楽しめますが、相互フォローの場合だと自分のタイムラインを楽しめなくなるなぁと思います・・・・。
今のことろはフォロー数が少ないし相互フォローしてもタイムラインもカオス化していないので楽しめています。
自分のツイートのタイムラインだけ表示できるのでフォロー数があまりにも多くなったりカオス化した時はフォローしていツイートを全く見なくなる恐れがありますが・・・。
その他感じたこと
自分がブログやイラストを自力で書いているので他の方々の「パクられ騒動の被害と苦情」には共感していますし気にしています。
Twitterのヘッダーやアイコン画像を使う場合、公式サイトや作者が許可しているもの以外は使わないように気をつけていますね・・・。
どこのだれか分かるリツイート機能を使っていればいいのだろうけども、どこの誰のものかを明らかにさせる気遣いも必要だなぁと思います。
自分のイラストも名前くらい書いたほうが良いのかもしれませんし、海外の人は自分の作品画像にはきちんと名前を記入していますよね。
Twitterは知名度を広げる手段のようなものでもあると思っているので良くも悪くも考えながらつぶやく必要がありますね。
ブログの場合は自身がレンタルサーバーを借りて個人でやっているならブログは自分の持ち物ですが、無料のTwitterやブログサービスを使っている場合は個人の持ち物のようであっても最終的にはサービス会社のものです。
ツイートは他の人が拡散した場合は良くも悪くも「営業」や「アピール活動」になるわけですが、少ない文字で障りなく短文を投稿するということは難しい気がしますね・・・。
短文でみんなに伝わるようにつぶやくのは難易度が高い気がします。
さて、自分はTwitterをいつまで飽きずに続けることができるのか?何事もなく続けることがでできるのか?