買物時の会計は現金と電子マネーを併用しています。
食品などはいつも利用しているスーパーで買うので、財布に細かいおつりが多い時は電子マネーで払ったり、細かい現金が足りなくなったら現金払いにするという具合です。
キャッシュレス払いは会計が簡単に済むので便利ですが、日常生活では急に現金が必要になる時もあるのです。
例えば、無人の野菜売り場に100円が必要だったり、町内会費の支払い、正月の神棚のお札やお飾りなどの支払いには現金が必要なのですね。
何でもかんでもキャッシュレス決済と言うわけにはいかない事情があります・・・。
11月の余裕があるうちに現金を用意しておき、正月に子どもや親せきたちにお年玉をあげるので、その為に千円や五千円札を用意したいのです。
しかし今年もまだ新型コロナが流行っているから来年の正月の挨拶に行くかどうかは分かりませんけど。