「真・女神転生V」プレイ雑記です。
国会議事堂でのイベント戦を終え、話が進む。
ボス戦の時の主人公LV22、仲魔は衝撃に耐性のあるハイピクシーLV18、ホウオウLV23、アーシーズLV19(魔力高いアギ持ちなので)と、ジャックランタンLv22(魔力高いアギ持ち)で仲魔を交代しながら2回目で勝利する。
国会議事堂イベント
自分の主人公のステータスが衝撃系が弱点なので最初は勝てなかった。
2回目の挑戦ではボスがマガツヒスキルを発動したら特殊な攻撃をすると分かっていたので衝撃に弱い主人公はひたすら防御してダメージを抑える対策をする。
マガツヒスキルは相手のマガツヒゲージ(?)が消えて通常に戻ったら今度はこっちが発動して攻撃する感じで戦う。
衝撃に耐性のある仲魔で固めれば衝撃系の攻撃を受けても相手のターンを減らせる気がする。
プレイヤーによって主人公のスキルや属性の耐性なども違うかもしれないし、仲魔のスキルも悪魔合体の素材で違いが出るけども。
アギ系のジャックランタンがホウオウより魔力が高いのでこちらにタルカジャ(攻撃力UP)をかけて攻撃力を高めるか、敵の攻撃力を下げるタルンダや、回避・命中率を下げるスクンダ、防御力を下げるラクンダをかけて戦った。
この戦いでも東京タワーのボス戦のように補助スキルの活用によって苦戦せずに済んだ気がする。
国会議事堂のボス戦はイベント戦のようなものなので途中で戦闘が終わってしまい経験値ももらえなくてガッカリした。
しかし長期戦になるとどうしてもMPの消費が気になるので途中で戦闘が終わって助かったというのもあるけど。
それにしてもジョカと共にいる新キャラの八雲は何者なのか気になる。
少しネタバレ。話が進展して色々とツッコミどころがある
今作は現代と未来の東京を行き来するような物語っぽいなぁ。
荒廃した世界での国会議事堂でのイベントから現代東京に戻れる(?)転送装置の登場がまるでメガテン3の装置と同じだっぽい気がする・・・。
ナホビノから通常の主人公の姿に戻り、同級生たちと再会するも、「ここはベテル東京支部」(←うろ覚え)だという流れにポカーンとする。
「いやいや、あなた達ベテルさん方は荒廃したあちら側にいればいいんではないの?」とか自分は思ってしまうし。
タオに関しては「え?何それ?聖女って何のこと??」と驚く展開だし、こっちは置いてけぼり感満載だった・・・。
アオガミは越水にそっくりだ。
そして新キャラのサホリの登場もなにやら不穏だしトラブルの予感であるなぁ・・・。
会話の選択肢もロウかカオスかの分岐に関わっているのか分からないけどタオが相談したいことがあると言われた時「面倒だな」を選ぶ。
その後もイベントでタオとの会話の選択肢が3回あるので「話はなに?」と「理由は?」と「一緒にいることだ」を選択。
・・・・・この会話選択肢は果たしてロウ側かカオス側かニュートラル側かはたしてどちらかに傾くのかわからないけどやる気のなさそうな主人公として会話を選んでいるなぁ。
今度は寺に向かわなきゃならない流れに「面倒だ」と答えたのでタオやユヅルや太宰と真逆なモチベーションの主人公であった(笑)。