海外の料理を作るYouTubeチャンネルを楽しむこの頃。

投稿者: | 2023年6月18日

海外の料理動画を視聴するこの頃。

海外(アジア以外)の食事をあまり知らないので分からないのですが、比較すると日本食のほうが醤油味や味噌味が多いし北米に比べると塩分が多めじゃないかと感じてしまいます。

健康の為に高血圧や脳卒中を予防するためには味が濃いおかずを避けるしかないと思うのですが、結局は日本のレシピ本は日本食以外のレシピがなかなか見つからないので塩分対策に海外の洋雑誌やYouTubeの動画などを探すしかないです。

アジア以外の海外の料理の味付けは日常の料理では醤油や味噌を使わないので、ハーブや塩コショウやレモンやオリーブオイルで味付けしているイメージ。

食べ物を塩や醤油で味付けしたり煮込む料理が多い日本の料理と比較すると、海外の調味料を使った食事は現実的に考えると家族全員が食べるのか?となれば食べない可能性のほうが高いなと安易に想像してしまいます。
醤油の味付けの料理が多いので健康の為だからと海外の洋風の野菜料理を出しても今まで和食を食べて育ってきた我々がそれらを食べるわけがないので食習慣は変えることは不可能な気がします。

海外の観光客が日本食を食べる動画を見ると「口に合うのかなぁ?」と自分は思ってしまう・・・。

しょっぱくないかな?と思うし。日本食よりも結局はマクドナルドやケンタッキーの方が口に合うんじゃないのか?と余計な心配をしてしまうのでした。

例えば「健康の為に魚を食べたほうがいい」と言われても、魚を塩漬けにしたり醤油や味噌で味付けしたり煮込んだものを食べたら塩分の過剰摂取になるかもしれないので健康にいいと言ってもなんだか矛盾している気もします。
海外の魚料理みたいなオリーブオイル漬けとか、塩コショウやハーブを降り掛けて大きなオーブンで焼く方が塩分量としては少なくて済みそうな気もするのですがどうなんでしょうかね??

日本の台所には海外のような大きなオーブンが家庭にないので海外の料理を作る環境に適していないので鍋で煮込んだり炒めたりの料理が主流になってしまうのでしょうかね・・・。

海外の台所に装備されている大きなオーブンがあれば一気に食材を焼けるから時短になるし楽かもしれないし(?)、都市部にある海外系大型スーパーのコストコに売っているようなピザも一枚丸ごと焼けるから便利だろうな。(←ピザが食べたいな)
テレビなどで見るとコストコのおかずはものすごく量が多いし大きいのでびっくりしました。あれは家の冷蔵庫に入らない。

YouTubeで海外の料理動画を検索するにはグーグル翻訳などで訳して検索すると色々な料理動画が見つかるので気分転換にもなるし楽しいです。
悲しいことに英語は全然わかりません・・・。

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