アルコール量を調べたいだけなのに年齢を入力させる酒メーカーのサイトが面倒くさい

投稿者: | 2025年9月8日

アルコール量を調べたいだけなのに酒のメーカーのサイトは必ず年齢を入力させる画面を出してくるので面倒です。

未成年か成人なのかの確認はコンビニやスーパーで商品を買う時だけでいいだろうに・・・と個人的に思います。

商品を知りたいのではなくて純アルコール量を知りたいから商品の公式サイトを見ているので酒を買いたいから見ている人ばかりではないのですよ。

酒のメーカーのサイトでは純アルコール40グラム以下なら許容範囲っぽい感じで書かれていたのですが、健康関連の情報サイトを見ると健康に害がない量としては20グラム以下と書かれていたり、そもそもアルコールを摂取すること自体が病気の元だと書かれているので酒を売りたいメーカーのサイトはギリギリで40グラム以上はあまりよくないみたいに書いてるので、本当はたくさん飲んでほしいんだろうなと・・・。

旦那の飲んだ酒の純アルコール量を計算すると毎日平均で36グラム前後なのですが、嫁の自分が見張っていなかったときは40グラム以上の純アルコール量を摂取していたと思いますね。

なので40グラム以下ではなくて目標を20グラム以下で摂取するようにした方がいいのか、思い切って酒を飲まないか決めたほうがいいかも。

気になるのは、旦那の会社の検診で結果がEで悪かったので本当は速攻で病院に行かないとならないというのに高血圧の通院と治療だけなのです。
コレステロールなどが毎回悪いのだからどうにかならないのだろうか?とやきもきしています。

飲酒も毎日なのと、酒に合うつまみも食べるので暴飲暴食が止まらないわけです。
酒を飲まないと眠れないと言い訳するのはなんでだろうな。

純アルコール量は成人男性は一日40グラム以上摂取すると不健康なのでせいぜい健康的な摂取量である20グラム以内にした方がいいのですが。アルコール自体が不健康まっしぐらのアイテムなので自分もワインを2週間に1本のんでいた頃もありましたがワインの代わりに甘くないブドウジュースを飲もうかと思います。

700円くらいのワインを月に2本買うと1400円なのでその分を我慢していつかの旅費にするために架空の積み立てをすればいつかの旅行の楽しみにもなるし。
そして旦那の一日の純アルコール摂取量が不健康な量になったらそれを旅行代として自分なりに換算しておこうと思います。

旅行に行くためには自分が健康じゃないと。
酒を飲んで病気になれば旅にも行けないので老後の健康のために、介護される状態になりたくないし。

健康状態を維持するにはストレスがないことも大事なのですが、ストレスを減らすというのはかなり難しい気もしますね。

寿命が長いと言っても病気や要介護状態で長生きしてもお金がかかるし家族の生活も犠牲になるし生活習慣が悪いことで人の世話になるのは嫌だなと個人的に思います。

例えば50代の若いうちに血管が詰まって脳梗塞になっても不便な体で生きて暮らさないとならないのかと想像すると生活大丈夫かと不安です。
老後も70代でも少子高齢化で若者や外国人労働者がいなかったら高齢者の自分が稼がないとならない時代になると勝手に想像しているので・・・。

少子化ということはいろいろな職種のなり手がいなくなるし、病気になったとしても医者も少なくなっているかもしれないので、なおさら自己管理が必要でしょうね。

缶ビールなどに純アルコール量が表示されるようになったのでわかりやすくなりました。
アルコール摂取量に気を付けないと。

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