「ペルソナ5」再プレイ雑記・1

投稿者: | 2018年10月11日

※このプレイ記事は別のブログサービスで2016年~2017年に書いたものです。

2周目をした時に、忘れていた場面と2周目に入っての気づきをメモしていく方向です。

2周目の楽な点は人間パラメータと装備、ペルソナ全書が引き継いであること。

2周目は話を振り返ったりコープを極めたいのでイージーモードで始める。

イージーなので徘徊の敵と戦闘時簡単に終わらせたくて「作戦の指示」は「判断を任せる」にする。

レベルは1からだけど、装備する武器はレベルに合わせた物じゃないと徘徊シャドウと戦ってからの、ダウンからペルソナゲットの流れにならない。そして攻撃力強化キャラが洗脳状態にされると主人公が一撃でゲームオーバーになった。洗脳対策アクセサリーは大事だな・・・。貼る大気功のようなSP回復アクセサリーをメンバーで使いまわす。

名前は結局1周目と同じになった・・・。怪盗団の名前は今度はかっこつけない名前を考え中。

新鮮なのが「作戦の指示」で各メンバーに「判断を任せる」と戦闘がサクサク進むし「何をしてくれるのかな?」という行動が分からないなりに面白い部分もある。

カモシダ編終了頃の竜司コープがランク4だが、パレス攻略時に竜司がこちらにバトンタッチしてくる場面に「え!何だ何だ!?」とびっくりしたりテンション上がる。1周目はず~っと「直接指示」だったのでこちらが各メンバーごとに入力していたが、「判断を任せる」にすると、敵の弱点突いてくれるしバトンタッチしてくれるし、とても優秀なメンバーだ。・・・あ、カモシダ戦だけ「直接指示」したけど、ボス戦でも「判断を任せる」でやれば面白いかも。

2周目の行動とストーリー気づきメモ

退学言い渡された後に放課後、焼きそばパンを買いに行こうとしたら鴨志田発見。ウロウロしているのでわざと道を塞ぐ(笑)。

初めて自室トレーニングやクロスワードパズル、DVDを借りたり、ルブランの冷蔵庫を毎日開けたりするが、パレスに入った日はやっぱりモルガナに「寝ようぜ」と言われる・・・。

コープ活動の為に各キャラに対応するアルカナのペルソナを作っておく。

コープ活動は「居場所がない者達との絆作り」とイゴールが言ってた。

アルセーヌはやはりほかのペルソナと合体させられた・・・(アルセーヌさん、結局はフハハハって挨拶もするし合体シーンもスキップできないし、これは固定のイベントなのか?)。

雨の日の学校の屋上での作戦会議場面が3人と1匹が雨宿りしながらの場面がレアっぽく感じた。

「心の怪盗団」というネーミングは竜司発案だったのか?そしてデザインの原型も竜司か。

パレス攻略後の祝杯やろうとか言い始めたのはモルガナだったのか・・・(モルガナが実は怪盗団の活動にこだわってみんなを引っ張っているな・・・)。

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