2014年9月半ばから現在まで趣味で絵を投稿しているうちに総閲覧数が2万いきそうです。
弱小なイラスト投稿者ですが、どういう経緯で絵を発見してくれたのか分かりませんがそれでもクリックしてもらえるというのはありがたいですね。
Pixivに投稿してきた絵は81作品です。
それらの総閲覧数を平均して一日あたりの閲覧数を計算するのは全く持ってあまり意味がないと思うのですが、自分の場合だと投稿がしばらくない場合はおそらく一日1~10閲覧くらいだと思います。まぁ0の日もあると思いますけども。
プレミアムに入ればアクセス解析などが使えるのでどこから閲覧しに来たのかが分かると思いますが、そこの詳しいことはさっぱり分かりません。
個人的に絵の投稿はお遊びとしての感覚ですね。
Pixivやポイピクといった投稿サイトや、ワードプレスで簡単に作った個人ブログ(?)と、Twitterも投稿サイトの為にアカウントを作ったようなものですが、自分の描いた絵をごり押しする活動もしていないのでひっそり投稿し満足している程度です。
どちらかと言えば一人で楽しんでいるほうが性に合っているかと・・・・。
オリジナルな絵しか投稿しないので既存の作品や作者の絵を描いている人の方がイラストの閲覧数は多くなると思いますが、既存の絵を描く場合は公式からの許しとかイラストの募集がないとたぶん描かないと思いますね・・・。
話が反れますが、2000年前後頃にはファンアートを書いたはがきを某ゲームソフトのファンブック向けに投稿してみたり(採用されなかったですがね)や週刊少年ジャンプにファン投票のついでにイラストを描いたこともありましたが(笑)。
せっかく既存のキャラのイラストを投稿するならTwitterやPixivよりも公式側に投稿したほうがいいに決まってると勝手に考えていますがね・・・。
話を戻し・・・、pixivの投稿はほとんど休みがちだったのですが、9月頃にペンタブを変えたので再びデジタルイラストを描くようになりました。
pixivの閲覧数はオリジナルイラストなので急に増えませんが、過去に描いたイラストが総閲覧数を稼いできた感じですね。
オリジナルイラストは手癖とか人物の角度や服装が何となくワンパターンになってしまうのでシチュエーションを想像したり設定して描きたいと思うものの、なかなか思い浮かばないのでネタに困るし同じなのでつまらないです。「またこの角度か」とか「結局金髪か~」「絵画を意識するか漫画を意識するかどうしようか」と言う感じで悩みますね。
使うイラストソフトやアプリとか、塗り方をバケツ塗りをベースにするか、水彩塗りにするかとか、線画の強弱とか変えようかとその都度考えながら、そのたびに気分で描き換えたり人物の髪型や服装を変えたりします。
オリジナルイラストは既存の作者の描いた絵を手本にできるファンアートや二次創作に比べると自力で描くので難しいです。