当ブログのカテゴリーに読書感想のカテゴリーがありました。
ここ1年弱でしょうか?当ブログから読書感想のカテゴリーだけを分けて、新たに読書ブログを単独で作ったのですが、訪問者がほぼいないので読書ブログを作った意味がないし需要がないのでは?と感じますね・・・・。
読書感想を書く場合、気を付けたい部分は「大々的なネタバレしちゃダメであろうな」という部分。
本の内容をざっくりサラッと書くことだけで逆に興味を持ってもらえればいいかなぁとも思ったりします。
そう考えると読書ブログは書き方がむずかしいジャンルだと感じます。
読書感想を書く時にその本の内容を知りたかった人が興味を持ってもらえないような書き方をしてもだめかもしれないのです。
こうなると再び当ブログに再び引っ越して読書感想カテゴリーを復活させるか、読書の感想が集まった「読書メーター」のようなサイトに登録して感想を書こうかどうしようか?と色々考えてしまいます。
ちなみに読んだ本は図書館から借りて読んだものが多いので本の表紙に関しては記憶力が頼りになってしまうのですよ。
読んだ本の表紙の画像を貼るには本を取り扱っている通販サイトにブログを申請しなくてはならないので少し面倒だったりします。
読んだ本はメモしているので、読んだ本をわざわざネットにアップしないで感想を書いたメモを見返せばいいんですけど。
読書感想のサイト等の色々な人のレビューを見る方が簡単で見やすいと思うのです。
読書ブログをどうしようかな・・・・?