ペルソナ3ポータブルの男主人公で再プレイ中です。
今回も気付いたこと等を振り返ります。※注・悪ふざけ文あり。
春のボスシャドウ戦
2周目で自分のレベルが高いし武器も強いので気楽だ。
なので春のボスシャドウ戦は、1ターンでダウン→総攻撃で終了。
7月ボス戦はどうしてもゆかりが固定だ(パーティーから外せなかった)。
理由としてシャワーシーンのアニメがあるからか?
男編にしろ自分はペルソナ3初プレイなものでゆかりが出てきてビビリました。
それにしてもアニメとゲームグラフィックのキャラ絵が別人みたいに違うように見えるのですが、イメージ的にどちらの絵柄を信じたら良いのやら・・・。
ちなみにこのボス戦の出撃メンバーはゆかりの他は真田と順平にした。
仲間と合流時の会話で真田は「そっちは何かなかったか」(うろ覚え)みたいな自分の会話の選択肢を選ぶと「何もあるわけないだろ」と言う(このセリフを女編の場合にも言ってたけど男編の真相はいかに・・・)。
ボス戦はあっけなく終了。
2周目って話を振り返る為なら楽だけど戦闘を楽しみたい人にとってぬる過ぎな気がする・・・。
それにしても「特別課外活動部」は会社みたいに思えるフシはあるなぁ。
怪我とかしたら桐条グループが労災出してるのか。
家族手当てとか。生命保険とか。
この部員達は自分の心の中で抱えてるものが無かったなら部に縁がなく過ごしていたような気がする。
答えや拠り所を捜す為も含めてこの部の仲間は、それぞれに自分の深刻な問題があるからシャドウに立ち向かえるんだろうかね・・・。
次回は屋久島あたりを振り返る。
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