「真・女神転生V」のプレイ雑記です。
東京タワーのボスまで倒して今度は天使がいる国会議事堂を目指しながらの探索を開始したばかり。
ボス戦の時の主人公のレベルは15。ほぼ活躍した仲魔はオバリヨン(レベル13)。
他の仲魔たちは氷結属性攻撃スキルを持つブフ、嵐からの歌声)で攻撃するも火炎に弱いマーメイドがいると戦いに不利になるのでひっこめて、火炎属性の弱点のない仲魔をに入れ替えたりしないとならない。
マガツヒスキルの「禍時・会心」をボスも使うのでクリティカルを食らうので、こちらも出し惜しみなくマガツヒゲージを使う。
運よく一回で東京タワーのボスに勝ったが、オバリヨンのスクンダ(命中・回避率を下げる)や主人公のスキルのラクンダ(防御力を下げる)がないと厳しいと思う。
ちなみに主人公のスキルは「写せ身合体」で好きなスキルに変えることができるのでプレイヤーによってはスキルの種類が違うと思うけど。
謎の僧から「回帰のピラー」を貰う
東京タワーのボスを倒した後にイベント。
探索途中で回復したい時や、セーブしたい場合に使うと最後に訪れた龍穴に瞬時に帰ることができるアイテムはありがたい。しかも使い切りではないので何回も回帰のピラーを使える。
これでゲームオーバーの苦しみからプレイヤーが嫌になって「メガテンなんかもう買うもんか!」とゲームを投げ出さずに済む(笑)ので、「回帰のピラー」のアイテムは嬉しすぎるのではないかな!?
序盤の東京タワーのボス戦までがんばって耐えられれば「回帰のピラー」がもらえるから耐えて良かった。
プレイヤーに優しくなったメガテンV
やっぱりメガテンシリーズは個人的に序盤がきつい気がしてならないけど「回帰のピラー」のおかげでこの先くじけずに遊べる希望が湧く。
メガテンシリーズなのにぬるい仕様が嫌だという人もいるかもしれないけど(??)、初めて女神転生シリーズで遊ぶ新規層の敷居を低くしなくてはこのシリーズで遊ぶ人を失ってしまいかねないので、セーブポイントがあっても「回帰のピラー」があるのでいつでもセーブできる。でもまあ龍穴には戻る仕様だけどね・・・・。
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