のんびりゲームを進めて6章に。ここまでの総プレイ時間102時間程、パーティーレベルは58です。
兄さんが結果的に良い人みたいなので惜しい気もしますが・・・。「風呂のシーンは一体誰得?なのか」と思いました・・・(笑)。6章に入ったら前作のカルディスラ王国に入ったので懐かしい・・・・。
5章最後のボスを倒した後もイベントシーンが長かったので疲れて冒険家見つけたらさっそくセーブ。
ディアマンテの敵情報を見ないので、敵に対する物理攻撃と魔法攻撃がどうやってもこっちに反射されるので、「しらべる」で「ミラー100%」とか表示しているくらいで「ミラーってどういうこと?え?じゃあこっちも霊鏡の物理反射で倒すしか方法がないってこと・・・・・だよね??これ反射合戦なのか??」・・・という自分なりの解釈でボスに対する攻撃は「霊鏡」の物理反射だけでした・・・・。攻撃しても反射されるので仕方なくガーディアンの「霊鏡」とエクソシストの「アンドゥアクト」「アンドゥHP」を味方にかけておいたり、回復、月魔法の味方強化に専念するという戦法で倒しました。・・・・・・こんな感じでディアマンテ戦を乗り切った人多いのかな??レヴナント&ガイスト親子のジョブの偉大さが思い知らされた戦いでした・・・・。
6章の鳥の姿の魔王は倒しましたが、アンネがいる大穴に行ったらボス戦に適したレベルではなかったので、新たに出現したサブイベント(吸血鬼城)のセーブポイント付近でレベル上げ中です・・・・。ちなみに、吸血鬼城に適したレベルじゃなかったのですがボスをもうちょっとで倒せそうなところ(残りHP2万)で全滅してしまったので、作戦練り直し中・・・・。
〇第一天魔王(白鳩)・・・・クリアレベル59。ここまでの総プレイ時間104時間。
自分の戦い方は、忍者のような素早いジョブに霊技を付けて「霊鏡」をみんなに貼り続ける。エクソシストの「アンドゥ:アクト」を2人以上にかけておいて、敵の「ラヴ」技を予防。「ハートブレイク」の共倒れさせる技はヒヤッとします・・・・。行動不能にする技も厄介なので、行動不能にさせたくないキャラには「アンドゥ:アクト」や「霊鏡」をひたすらかけ続ける感じ。魅了技が目立ったのですが、5章の「ディアマンテ」よりは個人的に倒しやすかったかな・・・・・・。
〇吸血鬼城・・・ここに来る前に、先にアンネと試しに戦ってみたけど適したレベルに到達してなかったので出直す・・・。適正レベルが64~68のようで・・・・。うわぁ、まだみんなのレベル62だ・・・。
ブレイブのサブイベントとヨーコのいる吸血鬼城のサブイベントが出来るようになったので、まずは吸血鬼城に行く・・・・。って、あれっ!?これは前作「ブレイブリーデフォルト」をプレイした人にとって「ついにあいつ出るか!」という期待が湧く話の流れが待っていますので頑張ろうという気になりますが、7階までエンカウント調整出来ないし、セーブポイントないからセーブまでの道のりが辛いですが「霊鏡」と「アンドゥ」があれば大丈夫でした。
・・・・初見でボスと戦ったけどエクソシストの「エクトプラズム」はサポアビに付けない方がいいと思い知りました。「アンドゥ」技が使えなくなるからっ!
月魔法の「エレメントバリア」はあった方がいいです。ガーディアンの「霊鏡」とか忍者の「空蝉之術」も役に立つ気がする・・・。
もう一回再戦ですが、再びあのキャラがくどい(笑)演出で何回か援護してくれるところをまた見れる(笑)!!