「モナーク」プレイ雑記(宵闇から第二部に進む)

投稿者: | 2021年11月12日

モナークプレイ雑記です。
第二部に入る前に色々とありました.
(ざっくりすぎてすみません、これから遊ぶ人に向けてのはっきりしたネタバレは避けたいのです。)

重要な分岐点で、主人公と運命を供にするバディを決める流れになる。

強欲の契約者の権能の影響で学園内で異変が起きてしまったことや学園の外に結界を作った人物が誰なのかが分かったので舘が「結界の元になっている人物を倒す」という考えなので、最初は交渉でバディを組もうと頑張ったけど全然つれないので(笑)諦めて弓田をバディにした。

他のメンバーの場合は、日向だとあんなに憔悴している状態に鞭打ってバディにするというのもなんだか酷なのと自暴自棄なのでこれはバディは無理だなと候補から外す。

こころも殻に閉じこもるかのように孤独になろうとしているので放置・・・・。

こうなればまともに会話ができるメンバーが舘と弓田しかいないという。

モヤモヤするのは残りの契約者たち(主人公含む)のイデアを砕いても結界を作った人物だって契約者なんだから、一人以上契約者が残っても変わりないような気もしたので、舘かこころとバディを組むという展開もありだったけども。

「イデアを自ら砕けば解決する」と言っている人物にその言葉をそっくりお返ししたくて最初は舘とバディを組もうとしたわけですがね・・・。

結果的に交渉が上手く進んだ弓田とバディを組んだけど、話が進めば弓田の心境がどう変わるのかも気になる。

ということで、第二部は弓田信哉編になります。

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