モナークプレイ雑記です。
宵闇・幕間の章で第2部の話につながるバディを選ぶ流れ。
自分は弓田信哉をバディにしたので弓田信哉編が始まる。
第2部のバディは弓田に決定しました。#モナーク #NintendoSwitch pic.twitter.com/h4gUtonl8C
— Kana(r.kana) (@OkZawakana) November 12, 2021
暴食ノ章が必然的に始まり、暴食の契約者を倒しに行く流れになる。
クリアレベルは主人公46、弓田44、眷属たちは41~43。
ボス戦メンバーは主人公と弓田2人と眷属たち4体で戦闘。
眷属は傲慢、色欲、怠惰、暴食の4体。
新しく加入した眷属はいない・・。
ここまでの総プレイ時間は65時間くらい。
探索に時間をかけすぎたのもあるけど、メンバーのレベル上げの為にスピリット集めをするため戦闘時間が多かった。
イデアまでの流れ
1つ目のイデア・・・資料館の2階に座席のメモがあり電話のマークがある場所に行くと着信がある。
敵のHPが1000以上の者がいる。戦闘が長引いた。
2つ目のイデア・・・資料館の3階にメモがあり、その階のマップで狭い廊下のつきあたり(←うろ覚え)の保管庫前に行くと着信がある。
3つ目のイデア・・・ボス戦。
メモがあり、カウンター前に行くと着信がある。
カウンターまではいちいち生徒の前を歩いて進まなくてはならないのでMAD値が上がってしまうことになる。
3階の奥に階段がありそこを下がった先にカウンターがある。
この階では徒歩で歩いて行かないと異常化した生徒たちが追いかけてくるので探索は静かに歩く。
3階のスクリーンの前の生徒が放つMADやカウンターまでの通路の途中にいる生徒達がいるのでうっかり走らないように気を付ける。追いかけられても歩けば生徒が追いかけてこなかった気がした。
ボス戦で苦労した。ボス戦までの備忘録
約5回戦ったがクリアできない。舘が強い。
一回で100%の覚醒状態になるので壁を壊して対峙した時が嫌すぎてなかなか壁を壊せなかった(笑)。
覚醒状態になるのが早すぎるので特殊技をいつ使ってこられるか怖かった。
こちらのメンバーの体力を常に保つことと、舘の特殊攻撃の射程範囲の中に入るとほぼ全滅になるので一か所に固まらないようにしないとならなかったと思う。
通常攻撃の連続技も普通に強すぎるので君主・グラより先に舘を倒す方向になる。
雑魚敵(?)が舘とグラの横でMADを最高値ギリギリまで上げているのであえて倒さずに狂発状態にしておいたり、舘やグラを攻撃させるように期待するも発狂した敵の眷属の横にいた味方が倒されて失敗した・・・・。
MAD値が最高になると発狂し、行動を指示できなくなるが、その分攻撃力がバカ高くなるのでそこをわざと狙って自分の眷属達2体もMADを最高値手前にして、舘やグラの横に配置し権能技を使わせて発狂させる。
主人公は一人遠い位置に離れて覚醒値を上げたり回復したりした。
発狂状態になった眷属が自動的に強力な攻撃をするので覚醒が厄介な舘を先に倒してからグラを倒す流れになる。
敵のMAD値が高ければ主人公の権能の「魂威・狂気自爆」や「身を裂く狂気」などで攻撃すると敵に対するダメージが高くなる。
結果的に舘とグラとMAD値の高めの1体の眷属がいる場所では主人公と2体の眷属以外は戦闘不能になってしまい、半ば諦めながら戦った。
最後はグラ対主人公になってしまい「もうだめだ」と思いつつもこまめにためた覚醒値が最高になった為に特殊技の「減魂の一撃」(ちなみにMAXレベル3まで育てている状態)でグラに勝利できたので今まで何回も負けてきて今回もクリアならずと思ったところで勝てたので手が震えたのであった(笑)!
その他
仲間の眷属が4体いるとレベル上げの都合上これ以上増えなくてもいいかな?と思ってしまう。
この4体で真・生徒会のメンバーの代わりになっているわけだし。
バニタスの診断テストはもう終わりなのかな。
眷属は4体いれば十分なのか?