「ペルソナQ2」プレイ雑記・2

投稿者: | 2018年12月10日

3DSのゲーム「ペルソナQ2」のプレイ雑記2回目です。

アトラスの公式サイトや公式Twitter程度しか情報を見ていない状態なのでその他の攻略情報は今のところは避けている感じ。

今の進みは、最初のシアターをクリアし、二つ目のシアターの攻略を始めたところまで。

ここまでのプレイ時間は大体18時間半、メンバーのレベルは17~11、ノーマルモード。

第一シアタークリア後に加入する仲間のレベルが11だったので「マジか・・・」と落胆。「せめてレベル13くらいだったら・・・」と思う自分。

ペルソナをストック出来る枠が少ないのでダンジョンを探索して金色のレア敵を倒してもすぐにペルソナストックがいっぱいになるので、その都度映画館に戻るといった手間がかかる・・・。それとSPもブースト状態なしでスキルを使いすぎるとすぐ減るので長時間ダンジョンの探索はできない感じ。

ペルソナを作りたくても主人公のレベルが足りなかったり、持っていてもどうにもならないペルソナがいるととても困ってしまう。
いっそのことテオドアがペルソナも預かってくれたらと思う・・・。

アイテムの整理もショップに預けなければ60個の上限になってしまうので、装備していた使わないアイテムは売ったり預けたりしないと探索で手に入れたアイテムを入手できない・・・。もっとアイテム所持数とペルソナ所持数の上限数が増えればいいなぁと思うけどもね・・・・。

主人公のレベルさえ高ければペルソナを作れるので、作ったサブペルソナのレベルが高ければメインのペルソナレベルが低くても足りない分のステータスやスキルを補うことができるのでそこは便利な仕組みだと思う。

レベルが高いのが主人公と双葉なので双葉がナビしかしなくてもサブペルソナは常に付ければ戦闘で得た経験値も入るので双葉にサブペルソナを付けることが得策。

双葉のサブペルソナのサポートスキルはボス戦を少しでも有利にさせるためにどのサポートスキルを付けるかと意識してサブペルソナを選ぶ。
ダンジョンマップでもサポートスキルが発動するので探索用とボス戦用のそれぞれのサブペルソナのサポートスキルを使いまわしする感じ。
ダンジョン内では「妖精の抜け道」、「財宝ハンター」などのサポートスキルを持つサブペルソナを探索中に双葉につけた。

 

探索ではライトの切り替えスイッチでF・O・Eが移動するのでこれらを避けながら道を進むというのがハラハラするし怖い(笑)。
もう少しこちらのメンバーが強くならなければ倒せないということですかね?

 

 

〇ボス戦
初見で戦うとあまりにも弱いので「おかしいな」と思ったら案の定で、ボスが第二形態になったとたんに強くなりメンバーがすぐに全滅・・・。

作戦を練って、再度のボス戦でSP切れのメンバーが多い中なんとかボスを倒す。

この戦いはステータスの魔が高いキャラにアギやジオのスキルと回復のメディア(ゾロ、シルキーが覚える)やディアラマ(ヤタガラス、ハイピクシーが覚える)を使わせる方が良い感じ。ブースト状態の時に回復に回復して体力を回復したりSPを多めに使うスキルはブースト時に使いSPの節約をする。

双葉のサポートスキルはメンバー全員をサポートするもの「剛力の法力」、「敏速の法力」、「強硬の法力」をつけると戦いが楽な感じになった。

第二形態で弱点を突いても防御するスキルのせいで本来なら弱点を突いてダウン→総攻撃が常に狙えないので通常攻撃でクリティカルを誰かが出してくれなければなかなか倒せないような気がする・・・。しかもたまに繰り出してくるキックが強すぎるし。

SPを回復できるアイテムが一つしかなかったので(どこかで拾ったものだろうな)、仕方なく使ってしまったのでショップでSPを回復できるアイテムが増えると助かるけど、いつ購入できるようになるのやら。

回復アイテムのポップコーンも頼りなくなってきたし・・・。




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