「ペルソナQ2」プレイ雑記6回目です。
今回までの進みは三つ目のシアターの第2ゾーンあたりの探索と特別上映の#14までと、P4シリーズの主人公をキャスティングする#43をクリアする。
ここまでのキャラのレベルがP5主人公の39が高く、低いレベルキャラが28。総プレイ時間が約60時間。
〇第三シアター
第2ゾーンのマップB-6付近のイベントと敵との戦闘のある扉まで行くには途中の弱い監視ロボだけを倒さなくてはならない。監視ロボを倒さないと全く進めないので監視ロボだけはジオのスキルがあれば恐れずに戦いまくったほうが良い。
メンバーのレベルがP5主人公ばかり高いので他のキャラのレベル上げの為に時々P5主人公には控えになってもらう。
p3シリーズメンバーでは敵の弱点を突ける美鶴のマハブフがある為にどうしてもレベルが上がってしまう。P3の合流メンバーばかり使いたいがP5のメンバーのレベルもあげなくては弱い単体スキルしかないので後から入ってきたシリーズのキャラばかりが強くなってしまうというこのやるせなさ(笑)。全体や複数攻撃のスキルが乏しいP5のメンバーは仕方がなくサブペルソナで何とかするしかない・・・。
〇特別上映
P4主人公をキャスティングする特別上映#43
クリアしたシアター「ジュネシックランド」の「島の最果て」エリアで敵と戦う。
パーティーを組んだキャラのレベルは39(P4主人公)から28といった感じ。
他のメンバーがレベル30以下なので初見ではまず倒せなかった。
体力が低いキャラがイノセントアタックで瀕死になるので回復や補助スキルがないと厳しかった・・・。
P4主人公の他のメンバーで選んだのは、前列に千枝(氷結スキル、カウンタステップ)、順平(火炎スキル、予告打ち返し)、後列にゆかり(回復、撃ち落とし)、P3女主人公(火炎スキル)。
弱点を狙うことと「タルンダ」や「スクンダ」も使わないと厳しかった。
ゆかりの「撃ち落とし」のスキルが物理攻撃を無効にするのでありがたいスキル。
反撃するカウンタステップや予告打ち返しも使うとだいぶ楽だった。
真と美鶴のキャスティングの特別上映#14をクリアした後のエリザベスとの会話の返しで「・・・・」を選択すると美鶴が「お手上げ侍」に和む自分(笑)。
〇「ワイルドカード」を使用し、メインペルソナにイケニエにするサブペルソナのスキルを継承
今までクリアしたシアターにいるF.O.Eを倒して稀にもらえるワイルドカードを手に入れて、メインペルソナのレベル上げにイケニエにされるペルソナを使ってみた。
ちなみに「ブランクカード」はサブペルソナをイケニエに使用する時にそのサブペルソナの紫色の字のスキルをメインペルソナに継承させるときに使う感じ。
「ワイルドカード」と「ブランクカード」があるので少し紛らわしい・・・・。
「ワイルドカード」は今のところ5枚所持、「ブランクカード」は41枚所持した状態。
〇レベル上げ
あまり使わないキャラのレベル上げには成長しきったサブペルソナを使うか、防具アイテムの経験値を多くもらえる「ハイカラな肌着」やアクセサリの「秀才メガネ」を意識して装備。