物語は夏休みに入りイベントも屋久島や夏祭り、映画祭りという何げにウキウキするラインナップの8月のスケジュールの記憶を振り返る。
ボスシャドウ攻略の記憶
レベル上げは程々にした。
ボス戦よりタルタロスの番人の方が相当強くて何度も失敗した。
激震のギガス3体は厳しかった。硬質なカブト虫の番人みたいに・・・。
ガルで何回も気絶させ体力を地道に奪うも、力まかせな敵の攻撃を食らうと一発で即死だし、がっかりしてばかり。
しかし3度目あたりの再戦ではプロレス技みたいなギガスの渾身の攻撃対象にされ「終わりだ・・・」と覚悟した矢先に美鶴先輩がかばって下さいましたよ!
ゆかりまでかばってくれたし(涙)。
かばう行動をするとかろうじてHPは1で瀕死になずに済むので良いな。
屋久島イベント後に、仲間がかばう行動をするようになると知ったけど、早速かばわれるとは思わなかったよ。
この番人戦で美鶴が初のかばう行動・第一人者だったので、当分の間、素敵に思えて仕方がなかったです。ボス戦の方は一気に2体で合体・分裂の戦車系。ブフとジオでうまい具合に倒す。
対戦メンバーは真田・美鶴・アイギスで一回目で難なくクリアです。
人間関係とコミュの記憶
屋久島イベントの海なごむー。
みんなの水着が勢揃い。(とはいえ、はっきりみえるのは会話時の女子の上半身水着ぐらいだ)真田先輩の水着の布面積が小さいと言うゆかりのツッコミセリフがナイスだ。
真田は水の抵抗がどうの言ってるし・・・。順平はメンバー女子の中で誰がいいか?みたいなこと真田に聞いてるが結局誰が良いのか分からなかったな・・・。
順平が真田の言ったことに「えーーっ!」言ってるのがとても気になるんですけども。そして、人型ロボ・アイギスが屋久島をウロウロ。山奥に一人行ったアイギスを心配する順平に「熊でも出るのか」と返す真田先輩、当たらずといえども遠からず・・・。
でもな、順平の心配の内容と違うような気が・・・。
その夜は昼間と逆にゆかりが美鶴に問い詰めてたり仲間に、「シャドウと何の為に戦うのか」と責めたりな場面が何とも言えない気まずさだよ・・・。
この件より風花が皆を健気に気遣う姿を見てからコミュに気合いを入れるようになりましたね。
夏休みは、コミュがなかなか進められなかったな。
ボス戦前に、ストレガが最初「影時間を消すな」などと言ってきます。順平の不機嫌だった理由もペルソナを使えなくなると自分の意義のようなものがなくなるから・・・。
ストレガの人達の言うことも全否定できないけどさ。
真田先輩なんてシャドウ討伐に好戦的なもんだからストレガのセリフがなおさら耳に痛かったろうなぁー。
色々ストレガに言いたい放題言われても、はっきり言い返せない皆さん達だったなぁ・・・。