ゲーム「ペルソナ3ポータブル」プレイ記録その6(9月の作戦日)

投稿者: | 2018年9月13日

9月の作戦日スケジュールを振り返る。

 

新たにペルソナ能力があるコロマル、天田、荒垣の三人が加入済。

犬のコロマルや小学生の天田くんが主人公よりレベルが高い為、コロマルと天田は放置状態。必死のレベル上げ後に加入の荒垣と同じになりました(確かレベル38だったような)。

タルタロスとボスシャドウ戦
タルタロス番人がいるのがとても憂欝。しかもそこらの徘徊シャドウより経験値がしょぼいのは何なんだろうなぁー。10分以上かかるのに・・・。
戦利品の変わったアイテムの使い道が分からないんだな。
自分のペルソナスキルにトラフーリやハイグロウ、デカジャ、デクンダ等は必ず身につけさせる方法を取るようになる。

敵の放つスキルを受けても無効にするペルソナが好き。特にブフ系のハイピクシーに世話になる。

トラフーリのスキルはいざとなると便利。

天田くんをタルタロスに連れていく時、子供のくせにしっかりしすぎてユーモアが足りないので「男気の甚平」を着せて愉快さを補わせる。

作戦日シャドウ戦は特別課外活動部・元祖メンバー(美鶴・真田・荒垣)三人組と組んで臨む。荒垣先輩だけ自分の判断で行動させると頻繁にクリティカル→総攻撃で苦なく敵を弱らせた。

ボスがジオ系だから自分もジオ系オベロン装着。
でかい電気攻撃をされてもオベロンに電気無効なので皆がダメージあっても自分だけダメージなし。
意外なのは真田先輩ジオ系だからダメージあまりなさそうだと思ったら普通に100(確か・・・)ぐらいダメージは受けて一瞬感電してた・・・。

結果、ボス戦は荒垣先輩の功績が高かったなぁ。
見事だ。でも放っておくと体力どんどん減る攻撃するので見兼ねて回復したぞ・・・。

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA