ゲーム「真・女神転生Ⅳ」プレイ記録その6

投稿者: | 2018年9月17日

とりあえずクリアしました。2周目は攻略本が出たらまた別ルート意識してプレイしてみたいものです。

クリア時のプレイ時間41時間、主人公のレベルは60。
じっくり攻略せずクリアして呆気なかったので、サブクエストもそんなにやりきってませんでしたし、心残りがかなりあります。銀座の街なんて探索途中な場所(確か4丁目?)があったし・・・。

○ゲーム終盤・・・自分のルートでは、ラスボス倒して東京王になったのに、機械を壊して良かったの??これで良かったの?・・・そんな疑問や、ヒカル達は何者だったの?ナバールって一体・・・?修道院のあの人って何がしたかったの??

疑問だらけですね。
何だかまだ拾いきれない話があるような気がしてモヤモヤします・・・。

○自分の分岐ルート・・・前回の雑記の続きですが、イザボーと行こうとしたけど、どうしても一緒に行けないらしいので、仕方なくヨナタンと行くルート。タヤマのことは後で考えればいいや、という考えでした。

ちなみにワルターと行った場合、戦うボスが違かっただろうね。

○色々な「東京」・・・発電炉ヤマトがこの話のカギとなっているらしく(?)「ここは何処だ!?」状態。

○役にたった仲魔とスキル等・・・テトラカーンやムドをブロックする仲魔やディアラマ(回復)、魔法吸収する仲魔がいると助かる。仲魔が少なかったせいか主人公のレベルよりも20近く下の仲魔をラスボス戦で入れ替えした。テトラカーン要員だとレベルが下でも気にならなかった。

主人公のパラメーター(?)は、運が一番高くした。運が高いと何か良いことあるのか分かってませんが。個人的に運が良い事が一番だと潜在的に思ってるんだろうなぁ(笑)。

 

※補足(2018年9月)
この当時に書いたプレイ記録では、「ゲームをクリアした」と勘違いしているのですが本当はバッドエンドでした・・・。
当時の自分が勘違いをしている文章をお楽しみください(笑)。

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