※このゲームプレイ記事は2017年11月~2018年4月頃の記事です。
メガテンシリーズである「DEEP STRANGE JOURNEY(ディープストレンジジャーニー)」を購入し、先週から毎日チマチマ30分~1時間程遊んでいます。
かなりのスローペースで現時点の総プレイ時間は大体5時間で、主人公レベルは6。アントリア地下の探索とレベル上げとフォルマ採集、仲魔作り等にいそしんでいます。
デモニカのサブアプリ追加は「デスマーチ」を速攻で入れました。
主人公が死んでも仲魔が頑張ればゲームオーバーは避けられるので。
「ファミ通」等の雑誌の攻略情報はあえて見ないようにしています。メガテンの「公式サイト」のようなものは見ますが。
どうしてもゲームが進められなくなったら攻略情報をやむを得ず見るかも知れませんが・・・・。
今作の印象
主人公のレベル配分が任意ではなく成長タイプが質問で決められるという感じです。ちなみに自分の場合は「マジック型」でした。
人物との会話選択肢が出てくると「お!ロウ・カオス・ニュートラルの分岐に関するものですかっ!?」と身構えてしまいます。
序盤の「握手する・しない」もルート分岐関係あるのだろうか??ゴア隊長としか自分は握手しなかったのですが・・・。
ダンジョン内の操作があっちこっち行ってしまって慣れませんが(笑)。
前作の「ストレンジジャーニー」は遊んでいませんでしたので今作の追加要素やらダンジョンでのどこでもセーブがあると知り、ゲームする時間が突然出来なくなってもダンジョン内セーブ機能があるのですぐやめることができて安心して遊べて良いです。
どこでもセーブできるって購入意欲にもつながりますよ・・・。
3DSのソフトなので据え置きゲーム機だとテレビを独占するので家族の見たいテレビに気を使ったり気にしながらゲームをしなければならないので3DSだと楽。
「ペルソナ5」の時はまさに我が子(2番目の子)がゲーム内容を順番に知りたかったので一人でゲームを進めたら怒られて面倒な思いをしましたし(笑)。
「ペルソナ」シリーズはアニメ要素だったりマスコットキャラが出てくるので「ペルソナ5」のモルガナで猫好きな我が子は釘付けになり、ゲームはしたくないが話が見たかった様子なのでこちらはいちいち口出しされストレスになりましたし(笑)。
ゲームキャラや話だけ知りたい我が子だったのでねぇ・・・。
その点「ディープストレンジジャーニー」はマスコットキャラもいないしキャラデザインも割と硬派なので個人的に80年代頃の「ガンダム」シリーズを個人的に思う節があります(←艦船のようなものが出てくるからかな)。
今作は我が子も寄り付かなそうな固いゲームっぽいので心置きなく一人で没頭できそうで何より。