真・女神転生Vのプレイ雑記です。
東京の学園の異変からの流れで悪魔に連れ去られた学園の生徒を救出する為ダアト品川区の探索。
メインの品川区でのボスを倒し、次の探索地であるダアト中央区に入る。
ここまでの主人公のレベルは39。
学園の異変とダアト品川区の主なイベント等の振り返り
リアル東京で主人公の通っている学園に悪魔が出現。
太宰イチロウの考え方が垣間見れる。
ダアトに連れ去られた生徒達とサホリの救出が目的。
テンノウズ→生徒たちの救出
コンテナヤード→ルーガルー戦で生徒を救出。
コウナン3丁目→ガイドのアマノザコと別れる
御楯橋(みたてばし)→フィンマックールと戦う流れ。
妖精の集落→イベント。ケガした生徒たちを治療する為にリンゴを探す。ジャンクランタンが探索に同行する。
シナガワ駅→ラフム戦(2連戦)。
ボス戦ひとことメモ
〇所々ボス戦があり、ダアト品川区のメインボスであるラフムよりも個人的にはルーガルー(Lv28)が強かった。
主人公とレベルが同じなのだが、主人公もだが仲魔が物理攻撃に耐えられずマガツヒを使われるとクリティカルになるので物理攻撃を受けるとあっけなく倒されてしまう・・・。ガードしないとダメだったかも。
スクンダのような敵の命中・回避率を下げたり、タルンダのような攻撃力を下げるスキルもないと厳しいと思うが、体力が多めの仲魔が必要な気がした。
〇ネコマタからのサブクエストでキングフロストと戦う流れになるも、弱ったキングフロストにとどめをさすか否かの選択肢があり、「(魚を)あきらめる」にする。この選択肢は属性の分岐に関わっているのだろうかね?
〇コウナン2丁目の龍穴付近のサキュバスがいるが、サブクエストを受注する前に廃墟ビルの中のクヴァンダとぶっつけ本番で戦うことになったので受注受ける前に道端に待ち構えているのはやめてくれと思った・・・。
これはセーブしない状態でだったら全滅してしまうし心臓に悪い。クヴァンダの弱点は電撃であるが、衝撃スキルに弱い我が主人公と仲魔は攻撃に要注意。風障石でガードしないとならない。
〇さらわれたイズンを探すサブクエストで、ロキを倒したときにリンゴを食べるか否かの選択肢は「食べない」にした。
ロキがリンゴを売る手法はまるで商材屋のようだ・・・。
メインのボスであるラフムと2連戦
1回戦の仲魔の編成は破魔と衝撃属性攻撃スキル持ちを入れなくてはならないが電撃・呪殺攻撃をするので注意した。触手をまとめて倒さないと回復されて長期戦になるので全体攻撃できないと厳しい。
2戦目では弱点が変わるし、マガツヒも使ってくる。
電撃・氷結・呪殺攻撃と混乱させるスキルで仲魔が混乱してしまうので立て直す必要性がある・・・。
神意で「道具の知恵」を取得していなかったのでアイテムのアムリタソーダかパトラのスキルを持つ仲魔が必要。
2戦目のラフムは弱点が火炎属性だけなので火炎属性攻撃のスキルも必要。
その他
コンテナだらけの場所からの移動や高低差を見て進んでいかなくてはならないエリアがあるので道に迷うしコンテナからコンテナまでに上手くジャンプできないと落ちてやり直しになるので地味に大変である。
〇ラフム戦後のサホリとタオの件。
ユヅルとイチロウとの会話選択肢を「正直に話す」と「黙っている」があるが「黙っている」にした。
「察しろ・・・ということか」といった会話になるがこの選択肢もおそらくルートやら属性の分岐に関わっていそうである。
〇東京に戻った時のアオガミとの会話の返答の選択肢
タオの件での会話は→「そういう世の中になった」
ユヅルとイチロウの「強くなれば犠牲を出さなくて済むはずだ」という考えにアオガミの「二人はああ言ったが君はどう思う?」に対しては→「答えが出ない」
ベテルの意向に対し何の発言がなかったが納得しているのか?→「本当は参加したくない」を選択しアオガミから「組織に属していることは生き難いことなのかもしれないな」と言われ「君と私との間に遠慮は不要だ」と言われたのでアオガミっていい人だなと感動してしまう。アオガミは人じゃないんだけどもね・・・。
さて、イチロウと共に千代田区の探索を頑張るか(最初は中央区だと思っていたけど千代田区ですね・・・)。
ユヅルは一人何を越水から任されたのかは分からない。