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「真・女神転生V」プレイ雑記(万古の神殿から至高天に入るまで)

「真・女神転生V」プレイ雑記です。
今回は「万古の神殿」です。
ラスボス戦やエンディングの感想はありません(動画では至高天の攻略は配信区域外のようです)。

すでに「真・女神転生V」はすでに3つのルートのエンディングだけを見ましたが、残り一つのルートがまだ攻略できていない状況。
本当は4つのエンディングを見てからまとめて書こうと思っていたものの、強すぎるシヴァ戦で詰んでいる状態。

万古の神殿
万古の神殿に入った時の主人公のレベルが80。

この城は魔王城に比べると白くて目に優しい。
赤と緑の扉の仕掛けがあるけども扇風機の魔王城よりはだいぶマシ。
・・・とはいえ神殿を進むとレベル83のマダやレベル87の敵のシュウがとても強いので主人公のレベルが80だとただただ嫌な予感しかなかったのでアイテムの「封魔の鈴」やスキルの「エストマ」で敵と戦わないように素通りする。
セーブ地点が見つからない場合は敵と戦いたくなかった。

4層の奥殿の龍穴でセーブ後にメタトロン戦
メタトロンはレベル78。
主人公のレベルは81。

メタトロンは大天使なので主な攻撃は破魔系、メギドラオンも。
耐性持ちなので補助スキルで対策することが必要。
ランダマイザなどの弱体化させる補助スキル持ちや属性無効の仲魔がいたので初見の戦いで倒せた。
フツヌシ(マハタルカジャ・貫く闘気)とコンス(ランダマイザ・破魔無効)が功労者だった。

至高天に入ると任意でルート選択肢が現れる
至高天に入る直前のメタトロン戦をクリアするとついにルート選択肢が現れる。

自分は念のために5個くらいゲームデータを作ったので3つのルートのエンディングだけを見ることができた。
このゲームをとりあえずクリアした後に行動の確認の為に今更ながら攻略本を購入してしまった。
攻略本で記されている隠しルート的な「真・人間ルート」に向かうには至高天に入る前にレベル99であるシヴァを倒さなくてはならないという・・・・。

ダウンロードコンテンツを購入していないので地道にレベル上げしても福音書もなくなってしまいレベルが93から上がらない・・・。
仲魔は魔導書が沢山あったのと魔導書集めの為にジャックランタンをオダイバに連れて行くと御魂を見つける割合が高いのでのでオダイバ限定でかなり役にたっている。
とはいえ魔導書を使ってレベル上げしても悪魔合体じゃない限り仲魔は主人公より強いレベルにならないのでシヴァ戦にこだわると詰まっている状態・・・。

さすがにシヴァ戦は1周目はキツイかな。攻略本にも1周目は難しいと書かれていたし。
要するにダウンロードコンテンツで課金で何とかするしかないのか??

動画実況を見るとほとんどの人がクレオパトラを使っているのでやっぱりクレオパトラを購入するしかないんだろうか。

「真・女神転生V」の攻略本を購入してしまう。

今回はゲーム「真・女神転生V」で1周目の3つのルートをクリアしたので自分の攻略してきたことに対する確認と復習の為に今更ながら紙版の攻略本を購入したのでした。
なので攻略本のざっくりとした感想を書くとします。
ややネタバレありますので注意

一応4つのエンディングがあるという情報はネットの情報で分かっていたのですが、残り一つの隠しルートにたどり着きたいが為に至高天に入る前のゲームデータで遊んでいる最中なので4つ目のエンディングにたどり着く条件であるシヴァを倒すことができていない状態なので「どうすればあのシヴァに勝てるんだろうか」と悶々とした気持ちでレベル上げをしているといった具合。

そこで攻略本を見たもの、「1周目は難しいので2周目に挑んだ方がいい」ということでやはりそうなのかとガッカリする自分・・・。

一応難易度はノーマルなのでハードよりはマシかもしれないと思うものの、4回くらいシヴァに挑んで撃沈しているので2周目でシヴァに挑戦すべきか、このままレベル上げとステータスを調整して頑張って1周目で倒すべきかと非常に悩んでいます。

ちなみに3つのエンディングは攻略本を買う前に見たのですが残りのルートの隠しエンディング(真・人間ルート)の条件は満たしているはずなので主人公と仲魔のレベルは90半ば以上を目指してシヴァ戦に挑みたい気持ちもありますね。

しかし、参考にとシヴァ戦のゲーム実況の動画を視聴するとほとんどの人が苦労して倒しているように感じるのでエンディングが気になる自分にとってはシヴァ戦は大きな壁ですよ。

さて、肝心の攻略本は、自分が知りたかった行動や会話選択肢の細かなところがなくて3つのルートに分かれる重要な選択肢しか記載されていなかったので残念。P15の選択肢だけを意識すればルートを確定できるとなれば、それ以外の細かい会話選択肢や行動選択肢は何を選んでも良かったんだろうか??
個人的にはラフム戦後のタオとサホリの件をユヅル達に正直に話すか黙っているかの選択肢はルート属性に影響すると思っていたのに攻略本には書かれていなかったし、主人公の顔アップだったのになぁ。
本当のところはどうなっているのか分からないですがね・・・。

あとは至高天に入ると今作は好きなルートを選択できるのですが、選んだルートと今までの行動選択肢が一致していないと恩恵がないので行動選択肢で中道だと結果的に損でしかないと感じますよ。

うろ覚えだけど「真・女神転生IV」だと終盤にルートが確定する時にそのルートのキャラが登場するといった感じだったのになぁ・・・。
どうせならルート確定は今までの行動選択肢でそのルートのキャラが扉の向こうとかに待っていれば気持ちが盛り上がったと思う。
なので今作は行動選択肢の意味はないんじゃないのか??と少し残念に思いました。

ちなみに今作、自分は「維持」・「変革」・「人間」のルートでいえば行動選択肢だけで見ると人間ルートだったのでルート確定が任意じゃなかったら人間ルートのキャラが扉の向こうで待っている演出を見ることができたかもなぁと思うとそこがちょっと残念な気がする。

至高天ではダンジョンにたたずむ悪魔や天使と会話するとそのルート専用のサブクエができるのだけど、越水側のルートだとネビロスから「結果的に革新を求めたに過ぎない」と言われるし、アブディエル側のルートだとメルキセデクから「謁見を許さない天使が多い」からと言われいずれのサブクエを受ける為には多くのマッカ666000マッカを要求されたので人間側のスタンスになっていると不満しかわかないという(笑)。
しかもそれらの2つのルートのどちらかに寄っていれば新たな「神意」がタオからもらえるというのに人間ルートで行動も人間寄りだと何ももらえないし良いことないなと思う。ほんとに損でしかない・・・・。

色々話が反れましたが、個人的に攻略本で役に立ったのは、アイテムが出てくる場所のデータや仲魔がレベルアップした時のギフトの傾向とか、スキル一覧票ですかね。

マップに関してはイマイチです。
やはり実際遊ぶと地形に高低差があるのであのマップに矢印で書かれていても分からずじまいかもしれません。
結局は誰かのゲーム実況動画を見たほうがわかりやすいかもと感じますよ。

気になる点がとにかく文字が小さいので見にくい点(電子書籍だと大きなタブレットなら文字を拡大できるかもわからないですが)。
それから総合索引がないので調べたいことは各章ごとに探す感じ。

もしも購入するなら個人的には紙の本が良いと思います。場所は取るかもしれませんが。

結果的に攻略は自力で頑張るしかないし、この攻略本は資料集として眺める感じでしょうかね。

「真・女神転生V」プレイ雑記(サブクエ「ラーの継承」などをクリア)

「真・女神転生V」プレイ雑記です。
現在、至高天に到達していますが「万古の神殿」前のサブクエの雑記を書いていなかったので今回はそれを書くとします。
ちなみに現在は1周目でレベル90以上のシヴァを倒すことは一旦諦めておくも、後で隠しエンディングの条件であるシヴァを倒すためのゲームデータを残しておいています。

さて、サブクエの「ラーの継承」がなかなかクリアできなかったのですが、サブクエの内容がよかった。
サブクエをクリアした時の主人公のレベルは79。
サブクエは御厳結晶・大がもらえる場合が多い気がするので主人公の適性の強化などを上げるためにやっておいた方がいいかもしれない。

ややネタバレ注意。

サブクエ「ラーの継承」
港区のオダイバでイシスと会話するとコンスを止めてほしいという依頼を受ける。
品川区の「妖精の集落」のイベントマークの場所に行くとミヤズとコンスがいる。
近づくと3つの会話選択肢がある。
会話の後にコンス・ラーと戦う流れになる。

コンス・ラーはレベル82。
アギと破魔攻撃などが強すぎるのでこれまで4回くらい負けていた。
初見の時は主人公が72のレベルだと倒せなかった。仲間もレベルが60~70だったのでレベル上げが必要になったので今度は主人公のレベルを79まで上げる。
仲魔もレベルが70半ばくらいで編成。

主人公の専用スキルで、攻撃ダメージを減らす補助スキルの「神奈備ノ守」を付け直した。
こちら側は氷結系攻撃ができて火炎や破魔攻撃に耐性がある仲魔で編成。
さらに弱体化するランダマイザを付けた仲魔を作ると楽になる。
レベル上げとスキルを編成し直したおかげで勝利できたようなもの。
コンス・ラーの他に仲魔2体が召喚されるが2体の仲魔を倒しても同じ仲魔を再び召喚するので結局はコンス・ラーを重点的に倒さないとならない。

選択肢は「コンスを止める」にする
倒した後に行動選択肢が「とどめを刺す」「コンスを止める」「何もしない」の3つが出現するも穏便に解決したいので「コンスを止める」にする。
ひたむき癒し系(?)であるミヤズを悲しませたくないのでね。ミヤズはコンスのことは嫌がってないし。
他の選択を選んだらその後のオダイバのエジプト支部の悪魔たちの会話はどう更新されるのか気になるけども・・・。

世話役であろうイシスがコンスの傷を癒しに楽園アアルに行くという締めくくりになるので「アアルってどこにあるんだよ?」と思いつつ、サブクエの話は終わってしまう。

コンスとコンス・ラーは悪魔合体で作れるようになった。
コンスを悪魔合体で仲魔にした後に妖精の集落のミヤズに話しかけるとコンスとミヤズの会話場面になった。

他のサブクエだけどネコマタのサブクエでキングフロストから魚を強奪する依頼で戦ったことがあったが、最後に「とどめを刺す」「刺さない」の選択肢が出てきたけど、それらの選択肢が出てくるようなサブクエは内容がハートフルな話ってことだろうか?

台東区の空を飛んでいるガルーダを倒す
サブクエでもないのだが、台東区の空を飛んでいるガルーダがいたので戦う。
フィンマックールと戦って仲魔にした場所付近にいると近くに飛んできたので試しに攻撃してみたら戦えた。
レベルは80。雷撃属性が弱点、疾風属性攻撃は吸収される。御厳結晶・大一個入手。

品川区のコンテナヤードの窓がない天井の下のヌエから妖獣族の護符をもらう
マップ上の会話の吹き出しが更新されている品川区に向かっていくとコンテナヤードの窓がない屋根の下にヌエがいるので話しかけると「妖獣族の護符」を貰える。

アラハバキから御剣を貰った後に四天王に力を示す(戦う)
妖精の集落のアラハバキと戦った後に貰った公の御剣を入手した後にダアト中にたたずんでいる4体の四天王に力を示すと御厳結晶・大1個と戦った四天王の写せ身を貰える。

「真・女神転生V」プレイ雑記(至高天でのルート選択肢・意志と行動がかみ合わない)

「真・女神転生V」プレイ雑記ですが今回はサブクエの備忘録などは後回しにして至高天でのルート選択で個人的に混乱と疑問に思ったことがあったのでその点を書くとします。

「万古の神殿」入りし、至高天直前でアオガミから龍穴で準備を整えることを強く言われたので向こう側の至高天の扉を開く前にセーブデータを4つほど複製。

大まかに言って「秩序を守る」「東京を救う」「座の破壊」からのルートがあり、その中から「東京を救う」ルートを選択するほうが今までの自分の行動を振り返ればしっくりくるであろうなということで選択・・・。

3つのルートから好みの一つを選択する流れになるので、他のルートも見たいが為に至高天に入る前の龍穴でセーブデータを複数用意しておけば他のルートのエンディングも見ることができるんだろうなという考えでセーブデータを作る。

ところが意気揚々と「東京を救う」ルート陣営と行動するも、そのダンジョン内の端っこにたたずんでいる悪魔ネビロスと会話すると「今までのことを見てみますと結果的に革新を求めたに過ぎないとも・・・」と言われ、「ある者と会うには666000マッカを払って」という要求をされたのでこれは道を間違えたかと困惑。

もう一度ルート択肢で「秩序を守る」ルートに行ってみる
結局「秩序を守る」を選択してもダンジョンにたたずんでいるメルキセデクにも「今までのことを見るに君らの謁見を許さない同胞が多い」云々言われ、666000マッカを要求されるし否定してくるわけですよ、はい・・・。

ルートの選択と今までの行動がかみ合ってなかった!
問題なのは自分が選んだルートが至高天のダンジョンにいる悪魔と会話をすることでその意思は違うかの如くに疑われてしまい、早い話「今までの行動を見ると信用ならないから666000マッカ払って」ということを言われる始末・・・。
とある悪魔や天使に会う為に誠意を示すには結局お金なのか・・・。

これは目指したいルートと今までの行動がかみ合ってないとダメなのかと絶望。
ひょっとして自分はルートを間違えた!?」と混乱してしまった・・・・。
セーブデータを複数作っていれば色々なルートを見ることができることはいい。
けれど選択したルートが実は違かった場合はセーブデータ一つだけしかなかった場合は間違った選択をしてセーブしてしまったら正解のルートを探せなくなるし選び直しができなくなるのでこうならないためにもルート選択の前で複数のセーブデータを作っておいてよかったとつくづく感じた・・・・。

今までの行動や会話などの選択肢によって自分が一体誰と同じルートなのかが分からなかったので、ルート選択する前に複数作っておいたセーブデータがあって本当に良かったと実感したのであります。

結局自分の本来のルートは「座の破壊」??
結局それぞれ3つのルートを試してみたところ本来選ぶべきルートは「座の破壊」っぽいのではないかと察する。

しかし意思は「座の破壊」ルートだけど今までの行動が「座の破壊」ルートと一致していなかったら一体どうなるんだろうか?マッカを要求する悪魔がこのルートだと今のところいないし・・・分からない。
座の破壊ルートだと、とある人に「創世をしない人に付き添そえない」云々(うろ覚え)とか言われて仲魔から離脱してしまったし。

このルート3つを並行で進んでいるのでエンディングの違いはどうなるのか楽しみであります。

では、次回のプレイ雑記は前回の攻略の続きを書きます。

「真・女神転生V」プレイ雑記(ダアト台東区でカギ3個入手・残りのサブクエと探索)

「真・女神転生V」プレイ雑記7回目。
今回はダアト台東区のカギ集めとサブクエの備忘録です。

鍵を3つ集めたもののサブクエが残っているので「万古の神殿」にはまだ行かずにサブクエや各ダアトの探索をする。
現在の主人公のレベルは77。

主人公のレベル上げと作っていない仲魔を作りをして全書を埋めようとしたり、ステータスを調整したり、やり残したサブクエやミマン探しでかなり時間がかかりすぎて肝心のストーリーが進められない。
攻略本を買っていないので自力で頑張れるところは頑張って進むもどうしても困った時や気になるところは大いなるネタバレを食らわない程度にネットの情報やYouTubeのプレイ実況動画を参考にしている感じ。
ミマン探しに役に立つチロンヌプを見つけるのが遅かった・・・。

それにしても長時間マップをうろついて迷子になりすぎているので1周目でノーマルモードでプレイ時間が150時間も過ぎてしまっているという・・・。早い人は80時間くらいで一周目をクリアしているというのに(笑)。

メインクエストのカギ集めを完了
ヴァスキは最初に倒し、二つ目のカギのゼウス、3つ目のカギのオーディンの順で攻略した。
クリア時の主人公のレベル67~70くらい
ゼウスとオーディンのレベルが72だったがゼウスの方が個人的に強く感じた。
仲魔のレベルが低いので魔導書でレベルを上げたりアイテムでステータスを上げる。

ゼウスとオーディンはどちらもジオ系の強力な攻撃を使うので対策が必要だった。
物理攻撃も強いので対策に物理ブロックが役に立った。
弱点であるザン系のスキルが有効だった。

ちなみにオーディンとの会話選択肢は「何を企んでいる」を選び、倒した後は「思い入れがある」を選んだ。

サブクエ
〇妖精の集落のイシスのサブクエ。
ソトカンダのホルスを倒す。
ホルスの居場所が分かっても行き方が分からず彷徨ってようやく戦えた。
かなり疲れた。
アキハバラ電気街の龍穴から行って、高いビルの階段を下がって坂道をぐるっと登っていくとホルスの発着場所にたどり着き待っていると戦闘になる。
ホルスのレベルが46なので主人公のレベルが70くらいだったので楽勝だった。

〇台東区のアサクサにいるドミニオンのサブクエ
港区のオダイバのコンスの様子を見るクエスト。
結局戦うことになるも、倒せそうなところで選択肢が出てくる。
選択肢でとどめを刺さないにした。

〇カンダの杜のオオクニヌシのサブクエと四天王
妖精の集落のアラハバキと戦い「公の御剣」を貰う。
4つのエリアを守護している各四天王に力を示しに行き、勝利すると御厳結晶・大×1と戦った四天王の写せ身がもらえる。

〇港区のコウリュウと戦う
港区エリアで四神(セイリュウ、スザク、ビャッコ、ゲンブ)を倒したあとに港区のコウリュウと戦う。
勝つと80000マッカ貰えた。
主人公のレベルが71になったのでコウリュウに勝てた。

〇アモンのサブクエ
千代田区のトウキョウ駅前のミトラスとアスラおう(どちらもレベル71)から「有翼日輪の紋章」を奪ってほしいというクエスト。
2体にはアギ系は反射か吸収されるので注意。

倒した後にアモンに報告しに行くと会話選択肢が出てくる。
自分は「黙って構える」にすると「我のお為ごかしを聞いてから怒って刃を向けてくれないとつまらぬ」とか言われて逆切れされてしまう。
結局はアモンと戦う流れになるだろうなと何となく思っていたのでそりゃあ黙って構えますよ(笑)。
アモンのレベルは73。弱点はブフ系でアギ系攻撃は吸収されるので注意。
倒すと魔王族の護符とアモンの写せ身を入手。
主人公はこの時レベル71。

コンスがアモンから「有翼日輪の紋章」を奪ってどこかに行ってしまう。

〇クラマテングのサブクエ
カギ3つを入手して厩橋から万古の神殿に向かう途中の道で受注。
アマノザコを東京タワーまで連れていくも戦うことになる。
クラマテングとザオウゴンゲンの弱点のジオ系攻撃で倒す。クラマテングのレベルは69でザオウゴンゲンのレベルが75。
会話選択肢ではアマノザコを差し出すにすると、アマノザコが拒否してクラマテングが「そんな悪魔にこだわるか」というセリフを言うのでまるでアマノザコの取り合いみたいな流れになっている(笑)。
敵を倒すとアマノザコが仲魔入りする。

〇メルキセデクのサブクエ
カギ3つ入手した後に厩橋から万古の神殿に向かう途中の道で受注。
台東区のアサクサの中心で三大天使と戦う。
大天使族の護符を入手。

〇フィンマックールと戦う
台東区のマップの中央のマガツカを消した後に頂上までの細道を進むとフィンマックールがいる。
会話し、サブクエを受注するといつぞやの港区のコウリュウのクエストのようにすぐに戦う流れになるのでマガツカの敵で消耗した直後や龍穴でセーブしていない場合はうっかりフィンマックールのサブクエを受注しないほうがいい。
フィンマックールのレベルは66。
勝つと仲魔になるのでストックを空けておかないと迎えに行かないとならない。
空きがなかった時のセリフってひょっとしたらレアものだろうか??

ちなみにクラマテングのサブクエの時にアマノザコが仲魔になる場合に空きがなかったらどんなセリフを言ったのだろうか?と今更ながら気になるなぁ。

他のサブクエもあるものの、きりがないのでアイテムを集める系のものは省略します。

その他(ややネタバレ??)
現時点でまだ残っているサブクエは品川区の「ラーの継承」。
アモンを倒してコンスが登場した後にマップを見ると港区のオダイバでクエストが発生するので注意深く見ないと取りこぼしそうである。
イシスがオダイバにいるので会話をすると「コンスを止めて」と頼まれるので受注。
しかしコンスを生かしてよかった。
これはストーリー上の隠し要素だろうか?
イシスのサブクエもやっていなかったら妖精の集落でのイシスとミヤズの「お話」を聞いても「ふ~ん・・・」って聞き流すだけでコンスとミヤズの関連も知ることもなかっただろうと思う。
コンスとミヤズを見ていると「これなんていうボーイミーツガール?」って思うんだが。

なので自分もイシスさんもオカンのような気持ちでコンスとミヤズの二人を見守っていることであろうな。