新型コロナウイルスのワクチン接種は高齢者から始まっていますが、自分にも市からワクチン接種の案内の封筒が届きました。
自分以外の家族全員分のワクチン接種の案内も届きましたね。
同居の義両親はもうすでにファイザーワクチンを2回分接種し、あからさまに具合が悪くなるということもなく日常を過ごしている様子。
今度の案内だとワクチンの接種予約の優先順位は不特定多数の人に接する職業の人(教師、保育師、サービス業、飲食店、運送業等)から始まる感じですね。
ワクチンの供給量が不足しているようなので自分の場合は予約できるのが少し遅めになり、9月からに変更されていました。
まぁ、接種の日時やワクチンの供給量などは地域ごとにもよると思います。
高齢者が予約にてこずっていたことに比べたらスマホがあれば簡単に予約もできるはずなので、電話をかけてもつながらないからといちいち職員に苦情を言いに行く人も減ると思うので、職員の人も余計な仕事をせずに済むかもしれません(きっとね・・・)。
今年は東京オリンピックを開催するようですね。
東京の人やオリンピックに関わる人は優先的に接種していくとは思いますが、地方田舎暮らしの自分はオリンピックや東京の人と関わることがないはずなので感染する確率が低いのでのんきなものですよ・・・・。
田舎に住んでいると結局ワクチンを打っても都会に行きにくいし、住民も感染者や感染者が多い地域から来た人に警戒しがちなので田舎暮らしは旅行に行きたくてもなかなか行けない気がします。
結局のところ、レジャーは県内や地元で我慢するしかないという・・・・。