ローズヒップとピンクグレープフルーツの飲み物に惹かれる。それと自分の飲んでいるお酒のジャンル。。

投稿者: | 2023年3月17日

コーヒーばかり日常的に飲んでいるのですが、いつも飲んでいる為に飽きてきて、代わりにもっと口当たりがさっぱりした飲み物が飲みたくてローズヒップティーやグレープフルーツの飲み物を求めているこの頃です。

市販の粉スティック型のローズヒップティーは自分にとっては甘いので、甘さのないティーバックの製品を買います。
個人的には海外の輸入物のローズヒップティーに惹かれるので輸入物を売っている店で買い求める感じです。

グレープフルーツのジュースも普通の黄色とピンクがあるのですが、ピンクグレープフルーツに惹かれるのでトロピカーナの飲み切りサイズのジュースを飲んだりします。

普段コーヒーはインスタントの場合はお湯で作って牛乳を少し入れる程度で飲んでいます。
ドリップコーヒーの場合はそのまま牛乳や砂糖も入れずに飲みます。

コーヒーは夕方以降は睡眠の妨げになるかもしれないと思い意識して飲まないようにしています。
コーヒーじゃなくても緑茶もカフェインが入っているので、お茶は温かいほうじ茶を飲むかお湯を飲みますね。

カフェインの取りすぎも良くないのでお湯を飲んだ方がマシだと思いますが、ローズヒップの紅茶が無性に飲みたくなるので一日の家事を終えた後の一杯に飲んで気を休ませるといった感じです。

「ん?お酒は飲まないのか?」というツッコミに対してですが、アルコール度13~15%の360mmくらいの瓶の日本酒を3~4日かけて少量ずつ飲んだり、ワインを飲んだりはしますが頻度は少ない方です。

ビールや缶酎ハイと焼酎、ウイスキーなどのようなお酒は飲むとしても一口飲めば十分という感じ。

ワインや日本酒のほうがアルコール度数は高めなので缶ビールやチューハイよりも多いだろうけども味がしっかりしているから良いのですよね。
ビールはガブ飲みするお酒といったイメージなのでそんなに大量に飲めないよと思うのです。
ビールや缶チューハイは360mmの缶の三分の一飲むと十分なので日本酒やワイン同様にお酒は100mmくらい飲めば自分にとってはそれが一日の適量分なのだろうな。
酒を1ℓ飲んでいるような我が家の旦那の飲酒量が自分にとっては信じられんのです(休肝日も健康診断の前日しかとらないし)。
こういう人には周りが何を言っても駄目なんだろう。適量とは一体なんぞや?適量という言葉を知らないのか?
(・・・また話が反れたかというかどさくさに紛れて愚痴っているではないか??)

さて、お酒ではないけども冬はアルコールが入っていない甘酒も作って飲んだりしますが、鍋にそこそこ大量に作るせいでいつまでも残さないようにとたくさん飲みすぎて体重が増えるので甘酒を作る量の調節が難しいです。
わが家で作った甘酒を飲むのは自分と旦那のおかーさんくらいですからね・・・。

自作の甘酒は体重が増えるし砂糖もかなり使うわけなので、市販の甘酒を少量飲んだ方が飲みすぎて体重が増えることがなくて良いかもしれない(??)

という感じで、この話は誰が得するのか?という極めて個人的な飲み物の好みの話になってしまいました。
まぁこのブログは「備忘録雑記」だからね・・・。自分しか見ない。

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