自分のことも該当すると思いますが、人と話をするときに相手にこちらの言いたいことが伝わらないことがあると「語彙力がない」と感じたり、逆に、相手の言っていることがこちらには全く伝わっていないので何だかイライラすることもあります。
ネット情報で「語彙力がない人」などと調べると求めている答えや内容じゃなかったりするので納得しないこともあります。
自分が見たとあるネット情報の記事では、仕事上相手に伝えたいことが伝わっていないから「語彙力がない」という話かもしれないですが、読んだらそれは見当違いな気がしたので、そもそも「報告・連絡・相談」が事前に成されていないだけじゃん・・・という感想。
相手の説明が下手ということにイライラするけどね。
「あれがああして」、「そしたらこうなって」と言いながら身振りで一生懸命説明しようとしているけど、「あれ」という正しい言い方やら名称自体が分からないので「あれ」と言うしかない感じ。
例えば我が家の高齢者が業者の人に物の修理をしてほしくて電話などで伝えるにしても、その部品の名前が分からないので「あれ」とか「それ」しか言いようがない・・・。
電話の会話のみだと部品の状態が相手に見えないので、一方的に「あれ」「それ」と言われて果たして伝わるものなのか?と疑問に思うわけです。
もはや語彙力の問題じゃなくて知識不足もあるかもしれない。
なので、相手に「あれがこれがああしてこうなった」と言葉で一生懸命説明してもなんのこっちゃ全然分からない・・・。
人との会話不足とか、読書不足で語彙力がないという問題じゃなくて、そもそもお互いの知識量の差があるので会話が成立しないだけじゃないかと個人的に思うのですけども。
自分は分かるけど相手は全然分からないような話を言ってもしょうがないし分からないのは当然だなと思うのです。
例えば、自分のブログ書きの話で「ワードプレスのプラグインが不具合でさ、サイトが崩れて困ったんだよね」とか、「WindowsのアップデートしたらBitLockerの回復キーを入力する羽目になってヒヤッとした」と言われても、そういう知識を持っていない人にいきなり言っても「なんのこっちゃ分からない」状態ですから。
相手に伝えたいことが伝わらないのは「語彙力がない」のが問題ではくて、その知識がないから会話が成立しないのではないかと思います。
会話が成立するのはお互いに共通の知識があるからなり立つのでしょうね。
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