2011年を振り返る。

投稿者: | 2011年12月29日

今年もそろそろ終わりですね。早いです。何か色々と出来事がありました。震災とか、子供のトラブルとか、病気とかありました・・・。

特に印象に残ったことは・・・

震災・・・春のブログでも書きましたが、津波が家に直撃したという一生のうちにそうそう体験しない出来事が起きましたね。

家建てて3年くらいしか住んでなかったという(これ書くと何だか動悸してくるんだが)。後から見に行った時は周りの家が跡形もなくなってたし。

振り返ると避難した当日に不気味なくらいに自分が飄々としすぎた為に変な人だと思われたような気がする(苦笑)。みんながっかりしてた人が多かったし・・・。
涙も出なかったしなぁ。生きて逃げてくるのに精一杯だったのに生きてたら生きてたで中途半端に残っていた家が気になり、後で「○○は持ってきたか?」とかこっちに聞いてくるし、「クソ、避難した時の荷物の準備が良かったからといって(←うぬぼれか?)あんまりこっちに聞いてくんなよ?何でもこっちが完璧に何もかも持ち出せたと思うなよ・・・?」と口には出さないが軽くカチンときたり・・・。

避難する時に持ってきたはずの通帳が行方不明になった時のことに関しては銀行に用事があったときに違う袋に入れてたんだが、ないかもしれないと勘違いした時には「なかったらどこかに消えよう」と(←説明すれば長くなるので省略)一瞬思ったりと、あの時期は嫌な思いしたなぁ。

被災した家に泥棒に入られたとか、被災してない人の家に世話になったらなったで肩身が狭い思いをしたりとか・・・。

人それぞれ状況は違うけど「散々だった」一年でした。これからもまだ先は長そうですが。

自然様のことなんかちっぽけな人間にはどうすることも出来ない場合だってあるのだとつくづく思いましたよ・・・。

歴史的に見て、今住んでいる場所が危険な場所だとしたら家の保険に入りましょう、としか言いようがないです。

我が子のトラブル・・・震災で「お腹が痛い」「頭が痛い」と言ってたので病院によく通った。実家から小学校までの道のりが瓦礫の風景だったので車中から毎日見ていたせいもあるな。
子供には瓦礫になった自宅付近には連れていかなかった。もう一つのトラブルは同級生関連でした(←7月のブログに細かいこと書いたような)。

自分がバセドウ病・・・仮設に引っ越した後に住所が変わるせいで店とかの会員カードの住所変更の時に不覚にも文字を書く手が震えるので「精神の病か?」と調べた。体重も急激に10キロは痩せたし、動悸はするし、家にいてもすぐ横になりたくなる現象が起きる。

病院で血液検査をしたらバセドウ病という診断。
薬で過剰な甲状腺ホルモンを抑える治療を続ける。
何もしてなくても全力疾走している状態。自分の場合は首が腫れているので腫れがひくのはいつなのやら・・・。

2ヶ月薬を飲んだ頃からだいぶ楽になってきた。

・・・ま、そんな感じで2011年を振り返りましたが、来年は「マシになれ」という思い。中島みゆきの「泥海の中から」という曲かやたら思い浮かぶんだが(←学生の頃この曲よく聞いてたせいだ。て、どんだけ渋い学生なんだよ?この頃はTRFとか聞くでしょっ?)

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