NHKの朝ドラ「ばけばけ」を(月~金まで)ほぼ毎回視聴してきましたが個人的に視聴することに疲弊してしまいつつ、最後はどうなるのかと気になり今に至っています・・・。
ついに明日で最終回ですが、一視聴者の自分が納得するまとめ方になるのだろうか?と気になりましたが、最終回を待たずに感想を書くという暴挙に出てしまいました・・・。
「ばけばけ」は「怪談」という物語を書いた小泉八雲とその妻のセツさんの史実を元にしたドラマです。
なので、朝ドラ用に話が変えられているのでこの朝ドラの話は創作も入っているので史実の小泉八雲とその妻を知りたい人はドラマではなく関連書籍を読んだ方が細かいことを知ることができると思います。
さて、ここから個人的なドラマを見てきての感想になるのですが、個人的な第一声の感想は「松野家の家族がのんきすぎてイライラした」ということでした・・・。
以下、個人的なネガティブ感想なので注意
・・・・もうね、主人公のトキの父(養父)が大借金したせいでトキが代わりに働いてきたからこそヘブン先生と出会って結婚し、莫大な親の借金を返したというのに二度目も「あずきで儲かる」ということを信じて家のお金(ヘブンの稼いだお金)を投資に使うという話には学習能力がなさ過ぎてあまりにもひどかった。
ヘブンが出雲から家族共々熊本に引っ越したのは妻のトキのため。
海外の滞在記を書く事で生計を立てる作家だというのに自分の作家人生を捨てる覚悟で日本人妻や家族を養うには戸籍上日本人になった場面は心苦しかったです。
ヘブンは海外の滞在記を書く事よりも家族を取ったことで「作家として終わった」ことになってしまい、海外の出版社から酷評されたり、大学の外国人教師もクビになるヘブン。
そこでトキの父はそんな作家として終わった、大学の仕事もクビになったヘブンに「昔の俺だ」(←うろ覚え)とかつての自分と照らし合わせたのは内心「無職で家のお金をはたいて情報商材屋(うさぎで儲かるとか)の口車に乗せられて大借金をトキやヘブンに背負わせたお前が言うな!一緒にするな!」と心底むかつきましたし・・・。
フリーランス作家のようなヘブン一人の収入で生活しているトキたち家族は非常にのんきで、のんべんだらりとした生活をしている(ように見える)ことにも個人的にイライラの限界でしたし。
そんなヘブンにトキたち家族よりもイライザの方がヘブンを見守っている感じであるし、出雲の学校でヘブンを通訳しサポートしていた錦織のほうがヘブンを助けているような気がしてならない・・・。
最終週でもトキはヘブンの家族を気遣う嘘を信じていて、イライザからの怒りに傷心していたという話でしたが、この様子でどうやって話をまとめるのだろうか?という興味で視聴している感じになっています。
このドラマを見ると、本来の小泉八雲の史実の本を読んで確認したくなりますよ。
ドラマはドラマとして楽しんで、気になったエピソードは史実の書籍で補完するという読み方もありだろうなと思います。
家族(義母)が朝ドラを居間で見ているので自分も朝食を食べながら見ている状況。
ちなみに近年個人的に朝ドラで傑作だと思ったのは「あんぱん」でした。
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