「都心に住む」2018年1月号を読んだ。

投稿者: | 2018年10月21日

個人的には年に一度買うか買わないかという住宅情報誌「都心に住む」2018年1月号です。

都心のマンションや住まい情報が300円(税込み)で読める雑誌なのですが、300円なのにちょっとした付録もついてきます(今月号は「靴ベラ」)。

主に都心23区の土地柄・特徴・地価等の情報や各々が希望する場所を考える目安としても参考になります。

インターネット上の地域情報もたまに参考にしますが書店でこの雑誌を毎月チェックして自分の興味のある号を買うと言った感じです。

個人的には渋谷区の端っこや、日中は人が多いが夜は人が減るといった主に会社の多い場所に興味を持ちます。

自分の理想は、勤め先がたくさん選べる場所までの道のりが近い、自家用車がなくても交通機関が豊富な場所が最適だと思ったりします。

今の暮らしや生活にこのままでよいのか?いつも考えてしまい現実逃避や気分転換に自分の理想の暮らしを妄想しますが(笑)、一軒家を持っていたとしても、土地や生活に不便だと思うたびに「その暮らしが住んでいる家族にとって最適な場所なのか?」と考えたりします・・・。どこに住むのが本人にとって良いのか、家族もそれぞれの理想が違うので、家族が多いの分納得する暮らしがなかなかできないような気がして難しいです・・・。

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