「ペルソナQ2」プレイ雑記・7

投稿者: | 2019年1月18日

「ペルソナQ2」プレイ雑記です。
今回までの進みは第3シアターのエリア4までの探索、特別上映#15、16まで。それからマーガレットと戦う。
ここまでのプレイ時間約78時間ほど、P5主人公のレベルが最高で43、一番低いメンバーは30といった具合。

〇第三シアターの適性検査イベント
エリア2のマップE-2付近のイベントで先に進むための適正検査イベントがあったので「力」「知識」「適応能力」ごとにメンバーが振り分けられP5主人公(プレイヤー)はその3つの中から好きな場所に行ける。

思ったのがこの振り分けられたエリアごとにダンジョンを進んで、それぞれクリアする流れだったらレベルの低い組がいる場合厳しいのでは??と一方的に予想していたが、キャラ同士のやり取りとP5主人公の会話選択肢を選んで楽しむだけといったイベントだった。

自分が選択したのが「適応能力」。ほとんど女子だからなんかの戦いイベントがあったらどうしようと思って選んだけど、このコースの見どころは祐介に対してツッコミの会話を選んで楽しむというイベントのような気がした(笑)。
ゆかりの「体を張ったギャグ?笑えばいいの?」と困惑したセリフに吹きだす自分であった・・・・。

他のコースも少しばかりキャラ同士の掛け合いやボケツッコミがあったのだが選んだコースでしかじっくりイベントを見ることができなかったのか?と思うと「力」と「知識」コースのイベントの会話選択肢とかはどうだったのだろうかと気になる。

各適正検査をクリアした後のゆかりが陽介に対して「親のかたきみたいにつっこんでるよね」の後に陽介が「この気持ち分かるだろジョーカー」の後の会話選択肢は「分かる!」にした。祐介が自分のことを「平凡」とかいうので「何を言ってるんだ」状態だよ全く(笑)。

〇残りのP3メンバーの男主人公とアイギスと合流
研究所の第1フロアのマップD-3付近のイベントではぐれていたペルソナ3シリーズの男主人公とアイギスが仲間になった。
レベルは二人とも35だった。ちなみにその時のP5主人公のレベルは40。

P3の男主人公が「イヤフォンの少年」で、アイギスが「青い目の少女」と表記されていた。

合流後に自動的に映画館に戻って会話イベント。
ペルソナのストックが16体になる。

ペルソナ3の男主人公が戦闘でしゃべったりするので自分は何気に感動した(←ペルソナ3のアニメを見ていないので余計にね・・・)。
個人的な勝手な印象だが「マイペース不思議系」キャラっぽく感じたけど皆さんの印象はどうなのでしょうね??

〇マーガレットと戦う
今回は二度目の再戦でクリア。
メンバーの組み合わせ次第かな。倒すと「ワンドオブエース」を入手しフィニッシュボーナスが増える。
ペルソナストックは18体に増えた。

〇特別上映
特別上映#15はテオドアからの頼みで、クリア後にアイテムが10%引きになる振興券を入手。

#16は荒垣先輩のクッキングイベント。
身寄りがないもの同士ともいえる3人(真田・荒垣・祐介)のやり取りイベントが見られる。クリア後に共闘技を取得。

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