「ペルソナQ2」の発売日から二ヵ月経ったのでしょうか?早いものです。
二ヵ月経てばゲームをクリアしている人もかなりいるのだろうな・・・と思いながらも備忘録的なゲームプレイ雑記を地味に書いている自分ですす・・・。
さて、今回までのゲームの進み具合は、第三シアターをクリアし、第四シアターに入ったばかりのところまで。
ここまでのP5シリーズの主人公のレベルは47が最高で低いキャラのレベルは34といった具合。総プレイ時間は90時間。
〇第三シアター
第2研究所フロアのA-7付近で指導者と戦うイベント。
メンバーは前列にP5主人公(LV44)、順平(LV36)、直人(LV35)、後列に美鶴(LV35)、ゆかり(LV36)にする。
祝福と呪怨属性スキルを持つキャラのP5主人公と直人をパーティーに入れてよかった。
ロボが多いエリアなので弱点は電撃や疾風属性で攻撃すればいいのだが、指導者が耐性の壁をしょっちゅう使ってくるのでブースト状態が狙えずSPが減りやすくなる・・・。
指導者に対しP5主人公のメインペルソナのスキル(アルセーヌ)の「デスニードル(毒付着)」の物理攻撃のおかげで毎ターン350くらい(←うろ覚え)ダメージ与えることができたので運良く倒すことができたけど普通に戦っていれば難しかった戦いだと思う・・・。
〇中央集積所のボス戦
倒すまで22ターン以上はかかったような・・・??
長期戦とSPの消耗が激しいのでソウルドロップが3つしかなく、南国ポップコーンのような回復アイテムも6個くらいしかなかったのでボス戦の終盤はとにかく物理攻撃ばかりに賭けて回復を諦めながらの戦いだったし・・・。後列メンバーは瀕死のままで経験値もかろうじて残った前列メンバーにしか入らなくてもったいなかったけれど、あの戦いをやり直す気合が出ないのでそのままセーブした・・・・。
レベルが低いのかキャラの個性なのかHPやSPが低いので苦戦したかと思う・・・。
この戦いの適性レベルがよくわからない・・・。攻略本も情報も見ていないので自分のメンバーの強さはどうなのか?と思うけど・・・。
ボスを弱体化させる為に双葉から指定された電撃と念動と火炎属性のスキルを持っていてよかった。SPが減るのでなるべく弱めかSPを少なく使える単体スキルがないと厳しい・・・・。しかしソウルドロップの素材である「魂飴のレシピ」はどこで手に入れたのか思い出せない・・・。特別上映のダンジョン内で拾ったのかよくわからない・・・。
ボス戦メンバーは前列にP5主人公(LV46)、P4主人公(LV38)、P3主人公(Lv40)、後列にゆかり(LV36)、美鶴(LV38)。
アクセサリで弱点対策と何らかの回復スキルを全員に持たせるか、回復アイテムを大量に購入しておくことで気持ちに余裕ができるかと思う。
「このシアターの見どころは双葉なのではないか?」と感じた自分。
〇特別上映
#17がレア素材集めなので残りの一つの「遮光器土偶」(←ペルソナ3かP3Pでの美鶴コミュで喜ばれたアイテムだった気が・・・?)が入手できなくて疲れた・・・。
#18で初めて見る大きい武士っぽい金色のレアシャドウと戦う。
攻撃するとお金が拾えるので金欠の時は嬉しい敵。
#19バスタードライブを倒すだけなのでとても楽だった。
#20は解禁ペルソナ「ズェラロンス」(言いにくいな)解禁。
数人による協力技が増えるので良いのだがまだ一つも持っていないキャラもいる・・・。