Twitter社がポリシー違反に該当するアカウントを凍結した様子。

投稿者: | 2019年3月17日

ネット情報で知ったのですが、どうやら児童搾取に該当するTwitterのアカウントをテクノロジーでアカウント凍結したらしいです。

Twitterのユーザーが、児童に対しての何らかの性的な搾取を想像するイラストや画像やそれらを連想させるかのようなものは消されてしまうという仕様・・・。

これに関しては特にイラスト描きをしている人が真っ先にそのようなアカウント凍結されたりするのが決まっているようなものなので、幼顔の絵を描く人は非常に心臓に悪いと思うところでしょう・・・・。

自分も一応漫画絵を描いたりする趣味の持ち主なのでイラスト投稿コミュニティーサイトである「pixiv(ピクシブ)」のプロフィール経由でよそ様のTwitterも見たりは見るのですが、「どのようなイラストなら凍結されるのかね?」と気になる。




Twitter社のテクノロジーを使っての規制や凍結であるけど基準がよくわからない・・・・。

「センシティブな画像が含まれています」とTwitter側からの注意が記されているものの「どれどれ・・・?」と開いてみると「全然センシティブじゃないじゃん(笑)」という画像が多いので「Twitterのテクノロジーはポンコツだなぁ」・・・と感じることもあります。

自分も「Twitterをやってもだれも見ないからいっそのことやってみようかな?」と知名度がないからこそ時々思うのですよ(←自虐)。

逆に言うと有名な人こそTwitterで書く内容に気を遣うのだろうし、変なユーザーに絡まれたりするわけですから・・・。
なので、ひょっとするともう一つの「何者でもない人」としてのアカウントもあるのだろうなぁと自分は勝手に思っています・・・・。

自分の場合、Twitterをやる場合は「ブログを書いている自分」でつぶやくか、「趣味のイラストを載せる」かどうしようかと迷いながら結局ブログでコソコソ書くだけだったりします。

Twitterの使い方には今後気を付けることが増えたというわけですが、「ネットの浄化活動が活発化してきたのかな?」と思うこの頃。




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