「ペルソナQ2」プレイ雑記・12

投稿者: | 2019年4月6日

すっかりスローペースな進みになってしまっている3SDのゲームソフト「ペルソナQ2」プレイ雑記です。

今回までの進みは「大衆の映画館街」の第3エリア入りしたばかり。
最高レベルのキャラはP5主人公でレベルが74、最低レベルのキャラは51・・・。総プレイ時間が約156時間(寝落ちのせいで時間が多めになっていますが)。

〇大衆の映画館街
風が吹く道や障害物を何とかしながら進むといったかんじ。
イベントバトルがないので最終ボスのところまで進むといった感じなのかな??

毎度歯がゆい所は所持アイテムのストック数が60までなので個人的に必需品が40~50個くらい持ているせい拾ったアイテムがあるとすぐ戻らなくてはならない・・・。アクセサリを持ちすぎなんだと思うので毎度テオドアに預けてもテオドアの預かれる荷物も上限なので思いっきり売ってしまえばいいのだけど・・・・。

敵が出すぎるので「退魔の角笛」ばかり使ってしまう。敵と戦うのがつらい、アイテムが増えすぎて戻らなくてはならないし困ったもんだ。

〇特別上映
#33のナビ3人組の協力技がSP回復なのでとても助かるのだが敵の落とす3種類のレア部品を手に入れるまでが辛すぎた・・・・。何時間かかっていたのかと思う程、最後の一個のレア部品がなかなか入手できなかった、疲れた。

#36も探し物をするのでダンジョン内をひたすら探し回るというもの・・・・。報酬アイテムでショップで購入できる「クリーンシャワー」(味方全体の状態異常の回復)。

まだまだ攻略は時間がかかりそうです。

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