先週の土曜日(2019年5月4日放送)、テレビ番組の「マツコ会議」を視聴。
放送回のテーマは「ヌードデッサンモデル」の人達についてだったので、趣味がイラスト描きでもある自分には非常に興味深く、モデルの方達がモデルをしている理由を知ることができました。
モデルさんが常に同じポーズを保つということは運動部の体力トレーニング並みに過酷だと知ったり、ヌードモデルを描く側の人は、純粋にモデルを描くことに集中しているということで、いちいち下心出していない様子(そりゃそうだよ、作品完成しなくてはならないし)。
自分も趣味とはいえ、本気で絵を描きたいなら異性のヌードモデルを描く時はきっと平常心になるはず(?)。
絵を描く対象物やモデルがいない場合は絵の練習の対象になりそうな雑誌を探して買っている自分ですが、実物を見て描いたほうが良いと思うので「実物を見ながら絵を描けるなんていいなぁー」と思ったりしますよ、はい。
自分を表現することを大事にしているほとんどの人は「お金は二の次」ということを知ることもできました。