日本語しか分からないので自分の趣味のイラスト活動をアピールする場合は英語などの外国語も分かればいいと感じますね。
とはいえいつも翻訳アプリ頼りになっていますが・・・・。
いくら英語やフランス語に対して興味だけ持っても、実際自分で解読や会話もできないので日本語しかできないって視野が狭いなぁと悔しく思ったりします。
海外のイラスト描きの人を知るとか自分のイラストをアピールする目的での外国語勉強ですが、そこまで張り切って外国語を覚える気合や頭脳が自分には全然足りていません・・・・。
将来通訳者や翻訳者を目指すわけではないので外国に住む人のように話したりする必要もないですが、海外の情報を知る為にウェブサイト(セキュリティソフトで安全であることの確認は前提)を時々グーグル翻訳で日本語に変えて読むのですが、やっぱり文章は所々おかしな翻訳になっているのでそのおかしい文を自分の頭で翻訳して解読するという感じになります・・・・。
「趣味活動を有利にする為の外国語学習」がしたい理由としては、日本以外の海外のイラストや絵などを知りたい、海外のイラストを見たいからという願望もあるのですが、外国語を覚えれば将来、海外を相手に作品とかをダウンロード販売して収入を得られるようになればいいなぁと期待するという考えもあったりします。
外国語を覚えないよりも覚えてた方が少しは良いのだろうなと思うのですが、趣味範囲での思いつき勉強になっているのでなかなか外国語は身につかないでしょうね。
それと、海外の場合での絵の描写表現で気を付ける部分やアウトにならないような絵を描くように勉強することも考えてしまいます。
日本の漫画やイラスト描写では規制対象になっていない表現であっても海外ではアウトになることもあるのでね・・・・。そうなればついでに海外に暮らす人同等のその国のルールやら法律や決まり知る必要もあるので個人の趣味活動を世界規模を視野に考えようとするとどうしてもイラスト以外の知識が次々と必要になるといった感じです・・・。
趣味だけどそういった目線を持つと「マーケティング活動や経営、経理、営業、販売の知識もあったほうが良いんではないかい?」という壮大な野望を含んだ考えになってしまいますが(笑)、自分がそれを実践することはまず低いと思います・・・・。
と、いうことで趣味活動を海外に向けようと考えると色々勉強が必要で大変で面倒そうです。