韓国の袋麺を家族が好んで食べるので、買い物に行った時には袋の辛(しん)ラーメンを買います。
店によっては輸入品を取り扱っている店もあるので辛い物を好んで食べる家族(っても2人くらい)の休日用のお昼に買っておきますね。
自分も辛めの物は一応食べれますが韓国麺はただただ辛いし舌も痛いし前歯も違和感を感じるような辛さなのでこれを日常的に食べろと言われたら無理です(笑)。
辛い物好きな家族はこの激辛にはだいぶ慣れているのか?それとも癖になっているだけなのかよくわかりません。
韓国麺でブルダック麺というものがあるのですがこのラーメンの種類は色々あってもベースが唐辛子(?)なのでトッピングが違うけど結局辛いラーメンです。
輸入のブルダック麺に比べれば袋に日本語で書かれている辛ラーメンはそれらに比べれば辛さはまだマシです(と言っても唐辛子なので激辛には変わりない)。
災害時にスーパーやコンビニで売れ残りがちである辛ラーメンがあったとしても、辛いもの好きにとってはむしろ売れ残ってラッキーだと思うのでしょうか・・・(笑)。
韓国の袋麺は大体が麺とスープとかやくを一緒に煮込んだり炒めたりする作り方なので、辛みもしみ込んでいるのでしょうね。
輸入のブルダック麺は販売する店よって値段の差がありましたが、輸入ものなので高いです。
ブルダック麺の場合は大体一袋200円前後だったのでたくさん買うと家計に厳しくなるのでそんなに買ってられません・・・・。
ちなみに自分が辛いラーメンを買うならばチリトマトヌードルか辛みそラーメンの方を買います。