「真・女神転生ⅢノクターンHDリマスター」が発売しましたね。
このゲームは、プレイステーション4とニンテンドースイッチで遊ぶことができます。
個人的には2003年にプレイステーション2で「真・女神転生Ⅲノクターン」を遊んでクリアしたことがあるのでゲーム内容は知っています。
まさかそのメガテンⅢ（←略します）が16、7年の時を経て再び発売するとは驚きです。
気になるところは画質が良くなったことや、キャラクターにボイスが付くことと、葛葉ライドウというキャラクターが登場するという部分ですかね。他にもありますが、公式サイト等に内容が載っているのでそちらを参考にしていただければ幸いです（←自分に説明の力がないだけです）。
ちなみに我が家の旦那が「真・女神転生ⅢノクターンHDリマスター」をPS4版を予約購入しているのでそのうち郵送で届くと思います（地方民なのでまだ家に届いてない）。
今作のHDリマスター版は自分が遊ぶチャンスもなさそうなので見物するとします・・・。
「真・女神転生ⅢノクターンHDリマスター」に関しては公式の動画等を視聴して十数年前に遊んでいた記憶を振り返ったりと・・・・。
うーん、感慨深い。
しかし「メガテンシリーズは難しいんだなぁ・・・」ということを改めて感じるのであります。
スキルを覚えなくてはならないし、あのスキルの名前何だっけ？とか、誰があのスキル持っていたっけ？とかゲームを攻略するためにはメンバー（仲魔）を構成する力も必要なのですよね。
自分と仲魔の編成とか、スキルのバランスを考える面白さがあります。
PS2版を遊んでいた当時は手元に攻略本があったので、そんなに苦労した記憶がないです（←遊んだのがだいぶ前の話になるから苦労したことを忘れている可能性あり）。
苦労した思い出は、アサクサのパズルでマガタマを取る作業にとてつもなく疲れたということですね・・・。
一気にパズルで遊んだために疲れたのでした。
当時は、一日のゲーム時間に取れるのがせいぜい2時間前後だったので、ゲームする前に攻略本でいかにして効率よく行くかをあらかじめ計画してからゲームをしていたのでした。
その努力もあって何回も主人公がゲームオーバーになるとかゲームを投げ出すこともなかったことが奇跡ですよ。
セーブするのを忘れてゲームオーバーになって初めからやり直すことになるのがいやなのでそこは気を付けました。
さて、「真・女神転生ⅢノクターンHDリマスター」が発売したので非常におめでたいです。