ゲーム「ペルソナ3ポータブル」プレイ記録その7(剛毅・運命シャドウ戦)

投稿者: | 2018年9月13日

今回は、10月の波乱の作戦日までのプレイ記録。

タルタロスとボスシャドウ攻略
タルタロス番人は階層が高くなる程、風花のアナライズをかけても弱点が分からず「?」が出てくるようになる。

攻略本には敵がどんな攻撃するのかは載ってるんですが、厄介なのはこっちが物理攻撃パーティーで臨むとテトラカーンされてしまうようになってきたこと(前の階の番人より・・・)。

順平やアイギスがいる場合なんか魔法攻撃が乏しいので、させることが補助魔法のラクカジャとかをかけてもらうだけになるし、困ってしまう。
回復魔法もないから防御とか・・・。

その点、このスケジュール中の番人は苦戦しなかったな。

この時期に気に入ったペルソナは物理攻撃重視のペルソナ。
特にターラカがすばらしかったな。物理攻撃が満月になるほど上昇する月影が良かったぁー!ある意味、魔法より物理攻撃の方が強かったし。タルカジャかけてさらに強くするとなお良い。

作戦日ボス戦。
今回は「剛毅」シャドウから先に倒してからルーレットタイムを仕掛けてくる「運命」シャドウの順に倒すのですが、6月の作戦日ぶりに全滅3回になりました。

何回もあれこれメンバー替えたけど、1、2回戦は恐怖にさらされ剛毅シャドウの物理全体攻撃から体が動かず自分の「運の悪さ」に苦しむ。

自分の失敗編成が、真田・ゆかり・美鶴組。物理・魔法・補助のスキルバランスがいい真田先輩は良いとしても、ゆかりの通常攻撃が弱かったり敵に当たらずスカッとなってばかり、美鶴先輩は魔法攻撃要員で頑張ってもらうも、ルーレットタイムの運が悪くてダメージやら恐怖になってしまうとゆかり同様に物理耐性がないので攻撃を受けるとHPがかなり減って全滅が間逃れなくなってしまう。




・・・リーダーである自分のふがいなさか、と思うも強さじゃなくてこのシャドウ戦に運がなかっただけ!再戦4回はやり直しした。

自分なりにルーレットのコツを知ってからは運が味方してくれたおかげで物理攻撃の強い剛毅に勝つ。面倒なのは剛毅シャドウがクリティカル食らってもダウンしない性質だなぁ・・・。

 

続く運命シャドウ戦は剛毅に続くルーレット攻撃で敵を不利にし続けて物理攻撃のペルソナのターラカでクリティカルで敵ダウン→総攻撃の連鎖で軽く勝つ。

この戦いは力と耐性の高いペルソナ・ターラカが役にたったと実感。敵に月影のスキルで290はダメージ与えたし。

順平、真田も物理攻撃強いので便利だ。

タルカジャ併用がよいです。勝利したパーティー編成は、真田・順平・ゆかりでした。順平が特に力要員なので力を伸ばすギガパワーバンド(アクセサリ)を装備してたのが良かった。

ゆかりは回復専門でがんばってもらった。

それにしても何というドキドキ感なんだろ・・・。恐怖状態が一番危険だと身に染みた。

 

人間関係とコミュ作戦日に不在だった荒垣先輩と天田くんの因縁が明らかになったな。真田先輩がこの二人の過去の事件を気にしていたのに対して、美鶴先輩は作戦日の方に気をとられていた・・・。

荒垣の器の広さや、自分を憎む天田の気持ちを受け入れる男(漢)の包容力が格好良いんですが、何もかも(天田の憎しみやタカヤの銃弾とか・・・)受け付けすぎて長くない自分の命にケリをつけていった感じがして仕方ない・・・。

真田が不憫で仕方ない・・・。天田くんも荒垣の気持ちを知ってしまって後悔もあるのかなぁ・・・。




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