モナークプレイ雑記です。
第二部の弓田信哉編を終わらせた(?)のですが、個人的にどうも納得いかないし話の謎がまだまだ消化しきれない。
第二部は真・生徒会のメンバーからバディを一人選び、その内面を掘り下げた話なのだけど「憂鬱ノ章」をクリアしての感想は「ただただ理不尽すぎる」に尽きる。
第二部の弓田編クリアした。#モナーク #NintendoSwitch pic.twitter.com/kt1kyeBA3l
— Kana(r.kana) (@OkZawakana) November 18, 2021
イデアの場所(うろ覚えな部分があるのでご了承ください)
1つ目のイデア・・・1年生校舎の地下のH・Cのメモの横のロッカーの暗証番号を解除する。番号のヒントはマテリアル「クロムウェルの書記」異界(ライブラリー)で「モナーク」や「権能」の項目に書かれているのでメモに書かれている権能の番号を入力する。
1年生校舎地下2の鍵を入手し、向かうと着信場所(イデア)がある。
2つ目のイデア(ボス戦)・・・2年生校舎の地下に向かう。H・Cのメモ「彼女の命日」の横にロッカーがあり、マテリアル「クロムウェルの雑記IV」で命日を入力すると解除。地下奥の鍵を入手し奥の部屋の角に行くとイデアにつながる着信場所がある。
ボス戦
「憂鬱ノ章」のボスは弱かったので1回の戦闘で勝てた。
しかも雑魚のお供(油断はできない)が多いけど今までのボス戦のように契約者と君主がセットで出てこないからボス1体だけ倒せばもう余裕。
敵情報を見るとボスのレベルが48。他の敵はいつもの眷属集団だったので楽勝だった(運が良かった)。
主人公と弓田をボスの近くで覚醒させ、特殊技でボスに大ダメージを与えた。早く倒したので運が良かっただけだったのか??ボスが倒れてからその他眷属が2体ワープしてきたけど「何で来たんだ?」とツッコミせざるをえない・・・。
それにしても前章の舘が強すぎた・・・。「憂鬱ノ章」のボスには拍子抜けした。
クリアした時の主人公のレベルは51、弓田48(うろ覚え)、他の眷属(傲慢・色欲・怠惰・暴食)は43~44くらい。
章をクリアしたら新たに憤怒の眷属が仲間になる。
↓「憂鬱ノ章」をクリアした後の主人公のエゴパラメーターやステータス↓
主人公のステータスやエゴパラメーター#モナーク #NintendoSwitch pic.twitter.com/EmCIXfyrma
— Kana(r.kana) (@OkZawakana) November 18, 2021
色々とモヤモヤした弓田編
弓田の生い立ちや自身がこれほどまでも自罰的な考えに至るまでのいきさつが分かった。
何というか第一部の「色欲ノ章」の契約者の話に何となく共通してそうだなと感じたし、自分の心に蓋をしていたから前半の主人公には冷たかったのだが、第二部の後半では主人公に対しては自分の心を開いているので初期の主人公に対して冷たかったのにこの違いは何なんだ?と素直な弓田バージョンにも興味深かったんだけど、主人公が憂鬱ノ章のボス戦後に唐突な展開になってしまったせいで余計にモヤモヤしてしまったのであった。
あの展開は悲しいんだけども・・・。
「幕間」に戻る
再び「幕間」の章に話は戻るが、どうやら全員のストーリーをそれぞれ終わらせなければ話が終わらないようだ。
他のキャラでも「憂鬱ノ章」までクリアするしかない。
それにしても主人公や「真・生徒会」のメンバーが報われないのは嫌すぎるなぁ・・・。
「ビターエンド」とバニタスに言われたのでモヤモヤして胃が痛くなりそうでしたよ、はい。
弓田の場合は特に放置できないではないか・・・。
とはいえ、他のメンバー編でそれぞれクリアしたとしてもおそらく弓田編と同じくモヤモヤするような気がする。
なので「ハッピーエンド」は見たい。
残りは日向、舘、こころの3人の話が残っているので次はどうしようか・・・。