「モナーク」プレイ雑記です。
第二部・日向望編で憂鬱ノ章をクリアし、これで二人の真生徒会のメンバーの話を見たことになる。
憂鬱ノ章をクリアした時の主人公のレベルは60。バディは日向。戦闘の時の眷属は傲慢、色欲、暴食、怠惰。
この章をクリアしたら新たに強欲ノ眷属が仲間になり、のこりは嫉妬ノ眷属だけ。
すでにいる憤怒の眷属はまだレベル上げが不十分なので待機が多いなぁ。
第二部の日向望編をクリア。 #モナーク #NintendoSwitch pic.twitter.com/YAe1mqHIDM
— Kana(r.kana) (@OkZawakana) November 25, 2021
若干ネタバレあり・・・・。
弓田、日向とそれぞれのルートの比較
まず学園長室での某イベントの内容や、ボス戦のマップの違いや、配置される敵の種類が違ったりする。
地下室にいる主人公のそっくりさんの様子や憂鬱ノ章のボスを倒すにあたっての会話内容の違いもある。
某人物が生きているか否かがそれぞれのルートによってだいぶ違う。
それにしても結局のところ真生徒会のメンバーの皆に悲しい思いをさせる幕切れになるのでモヤモヤする・・・。
日向編では地下室の様子の違いにビビる
憂鬱ノ章は日向編でも地下室の鍵を入手する流れなのでロッカーの暗証番号は共通していると見た。
ビビったのは地下室の演出で、これはどう考えても脅かそうとしてるではないか・・・・。
弓田編と日向編を比較すると主人公のそっくりさんが追いかけてくるか来ないかの違いもある。
主人公のエゴパラメーターの傲慢の数値が最大値になる
バニタスからの診断テストもなくなって、エゴの数値上げは戦闘して上げるだけになってしまう。
エゴパラメーターの傲慢の値が最大になる。#モナーク #NintendoSwitch pic.twitter.com/8FTBG5PYfE
— Kana(r.kana) (@OkZawakana) November 23, 2021
一番乗りに傲慢の数値が最大になってしまった。
前半は色欲が高く、中盤は怠惰の伸びが良かったのにいつの間にか傲慢が最高値になった。
それと憤怒も急に数値が高くなったし・・・。
1位・傲慢999、2位・憤怒918、3位・色欲851、4位・怠惰818、5位・強欲757、6位・嫉妬727、7位・暴食702という具合。
暴食は一番最初の診断で最初の眷属になったのですがね、最下位になってしまったし。
ボス戦
1個目のイデア破壊の際の戦闘マップとボス戦の敵が弓田編のボスはぬるかったが日向編の場合だとまあまあの強さだった。
ボスのレベルは60で、「?」2体は59。
ボス戦の「?」の敵2体が割と強いのであまり近くに集まると全体攻撃をされて戦闘不能になった。
日向が打たれ弱いのか単にレベルが50程度だっかたらなのか分からないが戦闘不能になるので全然主人公を守れてなかったという・・・・。
眷属達もボスの即死攻撃が成功すると戦闘不能にされるので蘇生因子のお世話になった。傲慢の眷属の権能スキルの蘇生や回復ばかりに頼るとMAD値が高くなるのでできればアイテムを使う。
一回目でボスを倒せたがあまり集団で囲うのはむしろ全体攻撃をされる危険が高くなるので遠距離攻撃が得意な眷属に頑張ってもらう感じだった。
日向の攻撃力が弱いのでリオーダー係やアイテム係になってしまいこれといった活躍ができなかった・・・。