今回は4つのエンディングがある中でまだ見ていない「真・人間ルート」(←攻略本に記載)が見たい為にそのルート行きの条件の3つのサブクエ「ラーの継承」「フィン・マックールの決意」「宇宙の破壊を阻止せよ」のうちの中で最も難関である「宇宙の破壊を阻止せよ」のシヴァを倒すという目的を達成。
ちなみに難易度はノーマルモード。
これまで何度もレベル96のシヴァに挑戦してもこちらのレベルが90前後だったために、火力が足りないのと倒し方のコツも分からずなかなか倒せなかったので「この1周目で無理だったら2周目でシヴァを倒すか・・・」と何度か考えたことも・・・。
メガテンV備忘録。
シヴァに勝った!#真・女神転生V #真V #NintendoSwitch pic.twitter.com/mcLaHpoFr2
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ついにダウンロードコンテンツのお力を借りる
そこで対策として主人公や仲魔達のレベルを90以上あげる為にダウンロードコンテンツ「御魂神楽・経験の舞」を購入し経験値が上がる御魂狩りをたくさんすることで主人公と仲魔のレベル上げをする。
メガテンV
経験値を手っ取り早く上げるためにダウンロードコンテンツを購入してしまった。これもシヴァ戦の為さ。
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それにしてもレベルが上がる御魂が発生するダウンロードコンテンツは便利。時短にもなるし今まで何時間もレベル上げをしてきたのでレベル上げの為にプレイ時間が200時間こえたし・・・。
ゲームプレイ動画でのシヴァ戦を視聴したところ、ほとんどの人がレベル99にそろえていたのでダウンロードコンテンツをまとめ買いしていたのねと改めて納得した。
そして大体のゲーム実況者の人達はクレオパトラを使っていたし。
幸い自分はクレオパトラを買わずにシヴァを倒すことができたのでラッキーだった。
他のダウンロードコンテンツがあるので機会があれば色々と購入したい気もするし、今後もダウンロードコンテンツが増えやしないかなという期待もある。
シヴァの攻略
主人公のレベルは99。仲魔は95前後のレベル。最初から高レベルのヴィシュヌなどは合体でレベルが上がって99になってしまう。
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シヴァ戦に向けての仲魔一覧。
仲魔のレベルは一部を除いて95で統一。
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↓序盤戦の仲魔。
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シヴァ戦で活躍した仲魔たち。
序盤戦。
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シヴァ戦で活躍した仲魔。中盤戦。#真・女神転生V #真V #NintendoSwitch pic.twitter.com/qJEYg74hdR
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スキル構成は仲魔達に可能な限り「貫く闘気」を覚えさせることを意識し、弱点は可能な限り消し、得意であろうスキルとプレロマを付けたりする。
今よりレベルが低い時にシヴァ戦に挑んだ時にダーキニーの魅了のせいで全滅して嫌になったので主人公にサキュバスの写せ身で魅了無効にした。
シヴァの弱点が氷なので氷結攻撃はしてこないだろうということで氷結の弱点に関しては放置する。
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シヴァ戦で活躍した仲魔たち。
終盤戦。#真・女神転生V #真V #NintendoSwitch pic.twitter.com/MSnkoWeLYV
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仲魔に魔神がいる場合はマガツヒスキルである「溜力(りゅうりょく)」は個人的におすすめ。
「溜力」のマガツヒを使う前にあらかじめ補助スキルの「ラスタキャンディー」などを二段階かけて、シヴァや雑魚敵を弱体化させる「ランダマイザ」をかけるといった入念な下準備をしてから「貫く闘気」発動し、「溜力」を発動すると「貫く闘気」などのチャージで攻撃した後もチャージ状態が継続されるのでありがたい。
全体攻撃スキルで攻撃すると結構なダメージが入るので雑魚敵をまとめて倒せるのでシヴァ戦にかける時間もかなり短縮になった。
弱点をついたら行動回数が増えるので弱点をつくことを意識した。
このマガツヒスキルは何より攻撃してる感が出て良い。
何よりお得なのが「チャージ効果が使用した後にも行動後に解除されずに維持される効果がある」ということなので便利すぎるし普通のチャージ等は敵の弱点や無効などを気にしないとならないが「貫く闘気」の場合だと相性無視で攻撃できる点がよい。
全体攻撃無双が連続で可能なのが魅力だと思う。
メンバーを変えると時間ロスになるのでなるべく同じメンバーで戦ったほうがいいのだけどMPの消耗が激しいので他の仲魔と交代する形になった。
補助スキルと回復の仲魔も重要だった。
補助スキルの適正がある仲魔にMP消費が高いランダマイザやラスタキャンディーを覚えさせることや大魔脈を覚えさせたりと得意分野に合ったスキルを構成したりステータスの調整を考える作業に悩むけど面白かった。
他の人のシヴァ戦の動画を見ると大体の人が霊鳥・凶鳥のマガツヒスキルの「呪毒散布」を使っていたり、仲魔にはダウンロードコンテンツ限定のクレオパトラを使っている人をかなり見かけていたせいか、「こりゃあ呪毒散布ないとダメか??クレオパトラ購入しないとシヴァ戦キツイかも・・・??」と思ってしまったけどそんなことなかった。
運がよかっただけかもわからないけど。
シヴァ戦は運要素もあると思うからなぁ・・・。
シヴァと雑魚敵を全体攻撃でまとめてダメージを与えて雑魚敵を一気に倒せた場合、残るシヴァは「ターンダヴァ」と「仲魔を呼ぶ」といった2回行動しかできなくなる感じだったので、行動が分かりやすくてある意味楽に感じた。
シヴァ達をほぼ全回復するアナンタは速攻で呪殺スキルで倒すものの、何回も登場するので倒せずにアナンタのターンが来るたびに心臓に悪い思いをした・・・。
面倒くさい雑魚敵にはヴィシュヌに毎回「貫く闘気」とマハムドバリオンの全体攻撃スキルをかけて片付けてもらった。
複数の雑魚敵が残ってしまうと弱体化させられ、敵側も補助スキルで強化するのでかなり面倒。
シヴァの「ターンダヴァ」でこちらの防御力を落とされた時や体力が半分減らされると行動が最初の我が主人公は、敵に下げられた能力を打ち消す「デクンダ」と「除霊の札」を使ったり、敵側の上がった能力を打ち消す「デカジャ」「滅却の札」を使ったり、減らされた体力を回復する「宝玉輪」をつかう役になってしまった気がする。
仲魔のレベルをなるべく99にカンストしなかった理由
主人公は仕方ないけど、仲魔の場合は99までカンストしたらレベルアップの時に写せ身をくれるかもしれないし、技を覚える時や、アイテムをくれる時の仲魔の固有セリフが知りたいし見たいので99まで上げてしまうと面白みがないなという理由でレベル95でやめたのであった。
ダウンロードコンテンツを使う前のレベル上げ
特に「万古の神殿」の徘徊している敵を地道に倒す作業が時間がかかりすぎるので幻魔の仲魔のフィンマックールやアマノザコのマガツヒスキルの「幸運」を発動して経験値とマッカを稼ぐといった感じ。
御魂狩りはダアト港区のオダイバに行けるようになった後に妖精の集落にいるガイドのジャックランタンを幾度も連れて御魂狩りしていたという地道な努力をした。
ジャックランタンは探索ポイントで結構な割合で敵をみつけるのでそこを逆手にとる。
色々な御魂を見つけてくれるのでお世話になった。
やっと至高天を目指せる
ようやくシヴァを倒したので「真・人間ルート」に行けるはずなのでこれでやっと至高天に入ることができるなぁ。
至高天入りした時のルート選択は「座の破壊」(八雲側)を選ぶとします。
それにしてもゲームの攻略に半年以上かかっている・・・・。
他のゲーマーは発売から1か月も経たないうちにクリアしているのだろうからなぁ・・・。