普段口にしている食べ物の塩分や多いかもしれないので食品の塩分を調べてノートにメモするようになりました。
日本と海外の食事の塩分を調べていて、和食の方がひょっとして摂取する塩分が多いのではないか?と思っていたのですが、
インターネットで調べると海外の食べ物の塩分量が多いという意見もあるので「そうなのか・・・」という静かな驚きもありました。
和食は健康的なのか??よくわかりません。
味付けもメニューも地域や作る人によって色々あるので食べる人がその味が好みかどうかで健康・不健康を判断するしかないかも・・・・。
ネットで調べてみると北米は気候が日本に比べると乾燥しているので夏に汗もあまりかかないから日本は塩分を多くとったとしても湿度の高い夏に汗をかくことで塩分が排出されるので問題ない感じです。
多少塩分を多く摂取していてもほぼ健康的でいられるのは夏の湿気で汗をかくことで塩分が排出されるという理由らしいです。
インターネット上の海外のサイトを色々見ると日本在住者と比べると別の視点や考え方を知ることができるので興味深いです(グーグル翻訳を使って海外のサイトを見るのは面白いなー)。
要するに不健康にならない程度に食事を摂取していれば問題ないということなのかも。
確かに、カロリーも塩分も糖分も過剰摂取すれば不健康にはなるよね・・・。
塩分を過剰摂取すると高血圧になったことで脳卒中になってしまうのは避けたいですがね。
それとおいしい(?)食べ物ばかりを食べすぎても生活習慣病になってしまうからね・・・・。
個人的に、塩分が多い食べ物だろうなと勝手ながら想定してしまうのは魚の缶詰です。
海外の魚の缶詰のカロリーと塩分を調べると日本の魚の缶詰は、しょうゆ味や味噌味の缶詰が多くて成分表示を見ると塩分がかなり多いので驚きました・・・。
最近買ってみた海外の缶詰「イワシのトマト漬け」は塩分がかなり少なくて驚きました。
他にも塩分が高い食べ物を想像するとラーメンだろうなと思うのですが、ラーメンはスープも全部飲んでしまいがちなので摂取する塩分が多くなるので気を付けないと・・・。