漫画感想「DEATH NOTE(デスノート)」その1

投稿者: | 2018年9月26日

今から10年以上前の「週刊少年ジャンプ」の漫画作品の「DEATH NOTE(デスノート)」(原作・大場つぐみ、漫画・小畑健)は、近年(2015年)にもドラマ化されたことが記憶に新しいです。

自分は漫画(コミックス)と漫画の設定資料的な13巻まで全巻既読しています。

以下の文は2008年に自分がこれとは別ブログに書いた当時の記事です。

↓ ↓
〇「デスノート」初見の印象と感想等

週刊少年ジャンプに連載された漫画「デスノート」についての初見の印象を思い出して感想を書いてみます。

○漫画・デスノートをどこで知ったのか?→実家の弟が居間にコミックスを置いていた。私がそれを知った当時は連載進行形でした。
○当時チラッと見た巻で覚えている場面→(今だから分かるけど・・・)四つ葉会議と日本捜査本部のスーツだらけの大人達のシーンだったので当時の自分は、デスノートの話は難しい会議ばかりが中心になってる漫画なんだなぁ・・・と解釈して借りても難しい話っぽいから止めておこうと思っていた。これは殺人の話と会議を中心とした漫画なんだと勘違い(笑)。
○その当時、印象に残っていたコミックスの表紙は?→5巻。「二人の兄さんが鎖に繋がれてるのに、何だか余裕の表情だけど何で!?何でなんだっ?」というインパクトでした。そしてカバーが高級そうだけど、この漫画ってすごいんだなぁ。と思ったりした。
○その当時目についたデスノートの登場人物の自分の印象は?→ライト・・・普通の好青年。L・・・動きが敏捷そうな手が細い兄さん。リューク→主人公。
○デスノートをどんな話だと思っていたか?→ノートを使って殺人をする話。(そこはさすがに知ってた自分)

・・・当時の初見の印象はこんな感じでした。またデスノートに関する自分なりの感想やらを書いていくつもりです。次回は・・・改めてデスノートを見ての感想などを書きたいと思います。

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