「シティーズスカイライン」という都市開発シミュレーションゲームのプレイステーション4版で遊んでいます。
先月に新作の「シティーズスカイラインⅡ」のPC版が発売されても旧作をいまだに絶賛プレイ中です。
新作も気にはなりますがこの新作で遊べるユーザーが高スペックのゲーミングパソコンを持っている人くらいでしょう。
新作が発売されても旧作を遊び続けているわけですが、最近ゲームをする社会人の我が子に旧作で遊んでいると知られたのですがその「シティーズスカイライン」で遊んでると分かると「凄いね・・・」と感心されてしまいました。
いや、多分引いているかもしれません（笑）。
我が子がいつも見ているYouTubeのゲーム実況者が「シティーズスカイライン」（旧作なのか新作なのか不明ですけど）で遊んでいるのを視聴して「自分ちの親がそれで遊んでいるのではないか？」と気がづいたようです・・・。
「どうか我が子が私のニンテンドースイッチの他にプレステ４まで我が部屋に持って行きませんようにー！」と願うのでした・・・。
「シティーズスカイライン」のゲーム動画は実況者に話のうまさやユーモアがなければそのゲームを知らない人は動画を見続けることができないのでないか？？
それくらい街づくりゲームのプレイ動画は地味なのであります・・・。
我が子がこのゲームを知っているとはこっちも驚いてます。
このようなゲームは、遊んでいる本人だけが面白いと思って遊んでいるようなものなので、見ている人は飽きるだろうなと思ってしまいます。実際どうなんだろうか？？見ていてどうなの？？作業用のお供として動画を流している感じなの？？
「何故このゲームで遊んでいるんだろうか？」と我ながら不思議に思います（笑）。
我が子も「母さんは何故こんなややこしそうなゲームで遊んでいるんだろうか？？」ときっと思っているだろう（笑）。
個人的にこの「シティーズスカイライン」は市民が5万人超えればかなり頑張っているほうなのかもしれません。