この頃iPadのタブレットでYouTubeを3時間視聴すると100%のバッテリー充電が30%くらいまで急激に減るのが気になるのでスマホから動画を視聴することにしました。
考えてみると話しているだけの動画は大きな画面で視聴する必要はないと割り切っています。
ラジオの代わりのASMR動画も聴いて寝る時くらいなのでスマホでいいんですよ。
ただバックグラウンド再生ができる有料プランだったら画像を出さないで聴けると思うので無駄に画像を出している必要がなくていいかもと思います。実際YouTubeのプレミアムプランを使ったことがないから想像でこうだろうか??と勝手にに思っているのでどうなのかなぁ・・・・。
2018年に購入した2017年発売のiPad10.5インチのタブレットを使っていますが、劣化や寿命だと思う部分もあるので動画を視聴する時はなるべく画面の小さいスマホから・・・と決めたわけです。
最近のYouTube動画は旅行関連の動画は4Kの画質で撮影していたりする人もいますからね。
画像が良いというのは嬉しいですがひょっとしたら自分の使っている古いタブレットの場合はそれらの良い画質を表示することが機械の負担になっているのだろうか??と思ったりします・・・。
タブレットなのでスマホより画面も大きいし映し出す画像も多くなるわけです。
画質が良すぎるということは自分の持っているデバイスの性能が4Kのようなきれいな画質にする為にバッテリーをかなり消費するというのだろうかね・・・??
今まで使い続けてきたタブレットを買い替える時は4Kの画質の動画をサクサク再生できるようなものを意識して買い替えなくてはならないのだろうか??と考えてしまいますがそういう高機能なデバイスは価格が高いのだろうなぁ。
自宅のテレビもNHK放送のBSチャンネルが4K画像対応の番組を始めたことだし今後他のテレビ局も4kに対応した番組を始めるか分からない。
そうなればテレビも4k対応を買わないとならないな。
そして、据え置き型のゲーム機のPS5やXboxなども4Kに対応したすごいCGのゲームソフトが多くなると思うのでテレビやモニターは4Kを買ったほうがいいかもしれないし・・・。今遊んでいる据え置き型ゲーム機はPS4ですけども。
ついでに私物のノートパソコンのディスプレイも解像度がそれほど高くないので次に買い替える時は解像度が高いものが欲しいものです。
デジタルイラスト等を描く趣味もあるのでやはり色が分かりやすくきれいな方がいいに決まっています。
何だか4Kのことを考えると色々と買い替えを検討しなくてはならないものばかりですよ。